ひっひっひ、みなさんおはようさんじゃよ。もうお昼が近づいてきたが、今日も元気に鳴門競艇場の5レースをじっくり見ていくぞい。空は曇りで気温は30度、水温は28度とまあまあ蒸し暑いのう。潮は引き潮じゃ。今日は大穴狙いの逆張り戦略で勝負じゃから、その覚悟でついてきなされ。おばばの経験が光る大勝負、楽しみにしておくれやす。
おばばの昼の大穴予想で今日も予想をお届け！
📊 今回の戦略と分析
さてさて1枠の林美憲、A1級の最上位選手じゃが、あたしの長い競艇人生で感じるのは、こういう一見有力な選手ほど波乱の舞台で意外と崩れることが多いんじゃ。直近成績がないことも不安要素じゃし、当地勝率も6.78と決して絶対的とは言えん。おばばの勘では、今日は彼が前に出るより足を取られる展開がありそうじゃ。だからこそ、みんなが1枠に注目している今こそ、逆張りで狙う価値があるんじゃよ。台頭しそうな他の枠を見極めて、穴場面をうまく掴むのが70年の経験で培ったあたしの技じゃ。
⚡ レース展開予想と選手分析
中心は4枠の中村晃朋、2枠の石渡鉄兵、そして3枠の吉田拡郎じゃな。みんなA1級の最上位クラスで直近成績は無いが、当地勝率に注目すると、吉田が8.02と頭一つ抜けておるのう。次いで畑田汰一（6枠）が7.44、中村晃朋が6.88、石渡鉄兵が6.92じゃ。これらの数字は当地の水面に慣れている証拠で、1枠林が崩れた場合、彼らが絡んで波乱を演出する可能性が大いにある。特に中村はスタート巧者で、2枠石渡は差しに長けており、3枠吉田は強烈なまくりを狙う選手じゃ。こうした特性が重なることで、大穴が生まれる土台が整っておるのじゃよ。
1枠林が逃げを狙う戦法じゃが、あたしはその逃げが崩れると踏んどる。2枠石渡は差しやまくりを使い分け、3枠から6枠まではまくりやまくり差しを多用する選手が揃っておる。特に5枠磯部誠や6枠畑田汰一の動きが波乱の鍵を握るじゃろう。1枠の逃げが崩れた場合、2枠の差しや3枠以降のまくりが決まって、レースは大混戦になると予想しとる。この組み合わせを押さえた買い目を選んだのは、荒れ模様の展開に対応できるようにじゃ。各選手の特徴を考慮すると、穴狙いの逆張り戦略が有効に働くのじゃ。だから、1枠勝利を推す解説は一切せんぞい。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの大穴予想は以下の10点じゃ。オッズはかなり高めで100倍超えも多いから、一発狙いの醍醐味を味わえるぞい。
🎯 おばばの大穴予想（10点勝負）
リスクを分散させたいならば、通常予想も参考にして、バランスを取るのも手じゃ。大穴狙いは一発の夢がある反面、外れることも多いからのう。おばばとしては、無理せん程度に大穴も楽しみつつ、堅実な予想も併用して資金管理を心掛けるのが賢い選択じゃと思うよ。自分のスタイルに合わせて調整するのが一番じゃな。
締切は12時50分じゃから、時間はたっぷりあるように見えて意外と短いぞ。準備は早めにしておくのじゃ。ひっひっひ、今日のおばばの大穴予想は冒険心満載じゃけぇ、挑戦する価値は大いにある。舟券買う時は心の余裕も忘れずにな。皆の健闘を祈っとるぞい。
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