ひっひっひ、暑い夏の午後じゃのう。おばばは今日も元気に津の競艇場からお届けするぞい。令和7年8月1日、津7Rの大穴勝負をお楽しみじゃ。お天気は晴れ、気温は34度、水温も32度と真夏日じゃが、波は穏やかで絶好のレース日和じゃ。今日は潮位の影響もないから、すっきりした気持ちで大穴予想に挑むぞ。今日のあたしは一発狙いの大穴勝負じゃから、どうぞ最後までお付き合いくだされい。
おばばの昼の大穴予想で今日も予想をお届け！
📊 今回の戦略と分析
1枠の山田竜一はA2級で実力も申し分ないんじゃが、ここはあえて逆張りを選ぶぞい。直近5走の成績は悪くないものの、当地勝率が4.77と少し物足りんのと、何よりあたしの長年の勘が彼の調子が崩れるかもしれんと告げておるのじゃ。70年の競艇一筋で培った波乱察知能力で言うと、今回は1枠が足を引っ張る場面じゃと見ておる。逆に他の枠の選手たちが伸び伸びと台頭してくる可能性が高いんじゃ。こういう時は型にハマらず、あえて穴狙いで攻めるのが舟券師の腕の見せどころじゃな。
⚡ レース展開予想と選手分析
中心は4枠の津久井拓也じゃ。彼はA2級の最上位クラスで当地勝率も5.11と悪くない。しかし直近5走は3着以下と調子が今ひとつに見えるが、ここで一気に巻き返す可能性があるんじゃ。次に3枠の後藤盛也、B1級で直近に1着と2着の実績があり、波に乗っている選手じゃ。1枠が崩れるとなると、彼のまくりやまくり差しが効いてくるぞい。2枠の大崎翔もB1級で当地勝率7.38と高く、2着争いに絡む可能性大じゃ。6枠の山本景士郎は中位実力で直近に2着2回の安定感があり、4枠津久井との絡みで大穴を演出しそうじゃのう。5枠の早川颯太は格下だが、穴として無視できん存在じゃ。こんな感じで1枠敗退前提のシナリオで見ると、4,3,2,6枠の選手たちが大穴の中心になるんじゃよ。
1枠山田竜一は逃げ戦法を取るが、不安要素が多いので敗退前提じゃ。2枠大崎翔は差しやまくりで展開を狙い、3枠後藤盛也と6枠山本景士郎はまくりやまくり差しで攻めてくる。4枠津久井拓也は最上位級の実力を活かし、冷静に展開を読みながらレースを支配しようとするじゃろう。5枠早川颯太は格下ながら波乱の立役者になるかもしれん。こうした選手たちが絡み合うことで、1枠敗退の波乱展開が生まれると見ておる。大穴の組み合わせは、これらの選手の多様な戦法が噛み合い、オッズが跳ね上がるからこそ狙い甲斐があるんじゃ。レースは荒れそうで、普段の鉄板予想とは違うドキドキの勝負になるのう。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの大穴予想は以下の15点じゃ。オッズはかなり高めで100倍超えも多いから、一発狙いの醍醐味を味わえるぞい。
🎯 おばばの大穴予想（15点勝負）
リスクを分散させたいならば、通常予想も参考にして、バランスを取るのも手じゃ。大穴狙いは夢がある反面、外れるリスクも高いのは事実じゃからのう。あたしも長年の経験から言えるのは、欲張りすぎず自分の資金管理をしっかりすることが大事じゃ。おばばの大穴予想はあくまで冒険じゃから、無理のない範囲で楽しんでほしいのう。
締切時刻は13時28分じゃ。時間が迫っておるから、最後のひと押しを忘れずにな。ひっひっひ、今回のおばばの大穴予想、思い切って挑戦してみる価値は十分にあるぞい。時には冒険も必要じゃ。みんなで夢を追いかけて、笑顔でレースを楽しもうではないかのう。
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