ひっひっひ、こんばんはじゃよ。夕暮れ時に若松競艇場からお届けするおばばじゃ。2025年7月23日、若松9Rのレースじゃな。今日は晴れて気温31度、水温も31度と暑い日和じゃ。潮は上げ潮じゃから、気分は乗っておるぞ。さて、今日のあたしは一発狙いの大穴勝負じゃ。みんなも覚悟してついてきなされよ。
おばばの夜の大穴予想で今日も予想をお届け！
📊 今回の戦略と分析
さてさて、1枠の春園功太は有力じゃが、あたしの経験から言わせれば、意外と崩れるかもしれんのう。ここ最近2走で3着以下と調子が上がらんし、当地の勝率も7.05と悪くはないが決して抜けておらん。70年の競艇人生で培った波乱の匂いがぷんぷんするのじゃ。穴場面を察知する嗅覚がピリリと反応しておる。今日は敢えて逆張り戦略で攻めるのが肝心じゃ。1枠の不安定さを鑑みて、他の枠の台頭に賭けるのじゃよ。これが舟券師おばばの面目躍如たるところじゃな。
⚡ レース展開予想と選手分析
中心は3枠の池永太じゃな。彼はA1級で最上位の実力者、直近2走で1着1回と好調を維持しとる。当地の勝率も6.79と信頼できる数字じゃ。次に絡むのは6枠の一瀬明じゃ。彼はA2級ながら直近2走で連続1着、当地勝率も5.22と上々の成績じゃ。3枠と6枠がしっかり絡むと大穴の可能性は高いのう。もちろん2枠の中北将史や5枠の滝川真由子も中位の実力で地味に食い込みそうじゃ。1枠が崩れた場合、この組み合わせが一気に浮上するシナリオじゃ。穴狙いにはもってこいの顔ぶれじゃな。
1枠の春園功太は逃げを狙うじゃろうが、状態が不安定で波乱の予感じゃ。2枠の中北将史は差しやまくりで前を狙い、3枠池永太と6枠一瀬明はまくりやまくり差しを織り交ぜて攻めてくるじゃろう。4枠岩永節也、5枠滝川真由子も中位実力で隙あらば食い込みを狙う。1枠敗退を前提としたこの波乱展開は、オッズの高い大穴が狙える絶好のタイミングじゃ。買い目に絡む選手たちは、それぞれ持ち味を活かして勝負どころを狙うからこそ、この組み合わせが理にかなっておるのう。荒れる展開を恐れずに大穴狙いじゃから、思い切りが肝心じゃな。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの大穴予想は以下の15点じゃ。オッズはかなり高めで100倍超えも多いから、一発狙いの醍醐味を味わえるぞい。
🎯 おばばの大穴予想（15点勝負）
リスクを分散させたいならば、通常予想も参考にして、バランスを取るのも手じゃ。大穴狙いは夢があるが、その分当たらんことも多い。あたしも70年やってきて、そこは正直に言える。だから無理せずに通常予想と併用して楽しむのが、おばばとしての率直なアドバイスじゃよ。あせらず、じっくりと楽しみなされ。
締切は19時04分じゃ。時間は刻々と過ぎるが、焦らずじっくりと買い目を検討するんじゃぞ。大穴に挑むのは冒険じゃが、そこにこそ競艇の醍醐味があると思うのう。ひっひっひ、あたしと一緒に熱い勝負に出るんじゃ。おばばはいつでも応援しておるからな！
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