【鳴門10R】おばばの鉄板予想!8点3連単(2025年07月23日)

ひっひっひ、こんにちはじゃのう。お昼時のひととき、鳴門競艇場の10レースがもうすぐ始まるぞい。今日は晴れて気温は30度、水温は27度じゃ。潮は上げ潮で波も穏やかじゃから、レースも見やすいじゃろう。そんな好条件の中、あたしは今日のレースを鉄板勝負でいくと決めたんじゃ。1枠を軸にした8点勝負、じっくり見ておくれやす。

おばばの昼の鉄板予想

おばばの昼の鉄板予想で今日も予想をお届け!

📊 今回の戦略と分析

1枠の竹間隆晟を見とると、今日は絶対に勝つ顔をしとるじゃないか。A1級のトップクラスでありながら、直近7走で1着3回、2着2回と安定感抜群じゃ。当地鳴門でも勝率5.29と地元適性が良く、力を発揮しやすい水面じゃ。70年舟券師をやっとるおばばの直感では、この選手の調子は確実に上向いとる。彼のスタートの鋭さと冷静な舟運びは、逃げ切り勝利の最適解じゃ。今日は絶対外せん軸じゃよ。

⚡ レース展開予想と選手分析

1枠の竹間隆晟が軸、相手は2枠の田中駿兵、3枠の竹田吉行、4枠の藤田竜弘じゃな。田中はA2級ながら直近7走で1着4回と波に乗っとる。当地勝率4.77もまずまずで、差しやまくりで舟券に絡む可能性大じゃ。3枠の竹田は当地勝率5.54と高く、1着2回と2着2回の好成績で、まくりやまくり差しが得意な選手じゃ。4枠藤田も同じくA2級で当地勝率5.33、こちらも安定した力がある。これら中位級選手が竹間の逃げを崩しにくる展開じゃ。5枠木下大將と6枠真庭明志はB1級で格下じゃが、当地勝率6点台と侮れん。特に木下は2着が多く、番手追走なら一発あるでのう。

1枠竹間隆晟は逃げを狙う戦法じゃ。2枠田中駿兵は差しやまくりで前を捕らえにいく。3枠竹田吉行から6枠真庭明志までがまくりやまくり差しで攻める、これが鳴門10Rの基本展開じゃ。竹間がスタート決めて先手が取れれば、逃げ切りのシナリオが濃厚じゃ。田中は差し、竹田と藤田はまくりを狙ってくるが、竹間の地元適性と調子の良さがそれを抑え込むじゃろう。5枠木下も番手追走で展開を乱さず、6枠真庭は捲り差しを試みる可能性あり。これらの布陣がレースを安定させ、予想した買い目との整合性もバッチリじゃ。鉄板勝負にふさわしい、安心できる展開じゃよ。

🎯 おばばの推奨買い目

今回のおばばの鉄板予想は以下の8点じゃ。オッズバランスも良く、手堅い勝負ができそうじゃのう。

🎯 おばばの鉄板予想(8点勝負)

11-2-35.2倍
21-3-210.5倍
31-3-413.1倍
41-2-412.1倍
51-4-229.7倍
61-5-350.2倍
71-4-328.1倍
82-1-316.0倍

オッズは現時点のもんじゃから、まだ変動する可能性があるから注意するんじゃぞ。締切は13:05じゃから、投票はお早めにのう。

ひっひっひ、あたしのおばば目線での鉄板予想、今日も自信満々じゃ。競艇は人情と勘が大事じゃから、あたしの言葉を信じて一緒に楽しもうや。勝っても負けても笑顔でおらんと、次の勝利は来んからのう。さあ、良い舟券を買うて、楽しい一日にしようぞ。

💡 他のレースの予想が聞きたければ、ここにおいで~

⚠️ 舟券購入は20歳になってから。当サイトは予想情報の提供のみ行っており、賭博行為は一切行いません。

上部へスクロール