ひっひっひ、こんにちはじゃよ。昼下がりの児島競艇場からおばばが参上じゃ。2025年7月21日、児島の7レース、締切は13時58分じゃて。今日は晴れで気温30度、水温も28度と暑いのう。潮は今ちょうど干潮時刻じゃから、静かな水面が広がっとる。そんな中、あたしは一発狙いの大穴勝負でいくから、覚悟してついてきなされ。
おばばの昼の大穴予想で今日も予想をお届け！
📊 今回の戦略と分析
1枠の馬袋義則はA1級で当地勝率も高いし、直近6走で2着4回と有力じゃが、あたしの70年の舟券師生活で培った波乱察知能力によると、今日は意外と崩れるかもしれんのう。1枠は逃げ戦法が基本じゃが、直近成績にやや波があること、そして他枠の選手が上昇気配なのが気にかかる。穴場面の嗅覚が告げるには、1枠が敗退する展開を前提とした逆張りが吉じゃ。無理に1枠を信じるより、あえて大穴を狙うこの戦略が今日の勝負所じゃよ。
⚡ レース展開予想と選手分析
さて、中心は2枠の古川健、3枠の尾道佳諭、そして6枠の岡瀬正人じゃな。古川はB1級で直近5走は3着以下が続いとるが、ここは逆に狙い目じゃ。尾道もB1級で直近4走に2着1回と安定感はまあまあじゃ。6枠の岡瀬はA2級で当地勝率5.96と高く、直近5走で1着3回、2着1回の好成績じゃ。1枠がもし敗退したら、この3人が台頭する可能性が高いのう。4枠の早川尚人も当地勝率3.89と悪くないし、5枠の中山鷹輔はB2級で格下じゃが、穴として一応押さえたいところじゃな。これらの選手が絡むことで大穴の展開が期待できるんじゃよ。
レース展開じゃが、1枠馬袋は逃げを狙うじゃろう。対して2枠古川は差しやまくりを狙う戦法、3枠尾道と6枠岡瀬はまくりやまくり差しを仕掛けてくるはずじゃ。1枠敗退を前提にすると、2枠から3枠や6枠に流れる展開が見込まれる。岡瀬の強さは直近成績からも明白で、3着以内は堅いと踏んでおる。尾道は波に乗れば大穴に絡む力を持つ選手じゃ。4枠早川は地元勝率も悪くないので、押さえとしても侮れん。こうした中で1枠が崩れて、他の選手が上手く攻め込むことで高配当が期待できる波乱の予感がするのう。これが大穴狙いの根拠じゃ。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの大穴予想は以下の15点じゃ。オッズはかなり高めで100倍超えも多いから、一発狙いの醍醐味を味わえるぞい。
🎯 おばばの大穴予想（15点勝負）
リスクを分散させたいならば、通常予想も参考にして、バランスを取るのも手じゃ。大穴狙いはどうしてもハイリスク・ハイリターンじゃから、全部を一気に賭けるのは危険じゃよ。おばばの経験から言うと、堅い予想と大穴予想をうまく組み合わせることで、長い目で見て勝ちやすくなるんじゃ。せっかくの大穴狙いも賢く楽しむのが一番じゃな。
締切は13時58分じゃ。時間を見て焦らずに買い目を決めるんじゃぞ。ひっひっひ、大穴狙いは冒険心が肝心じゃ。今日の児島7R、あたしのおばば流逆張り大穴予想で、みんなも一緒にドキドキしてみんかのう？当たれば良い思い出になるし、外れても笑って次に活かすのがあたしの流儀じゃよ。
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