ひっひっひ、みんなさんこんにちはじゃ。お昼の陽気がすっかり夏じゃの、今日は唐津競艇場の12レースをおばばがじっくり予想してみるぞい。空は晴れて気温は32度、水温も28度と夏真っ盛りのコンディションじゃ。そんな中、あたしは今日の舟券は鉄板勝負じゃと胸を張って言いたいのう。暑さに負けんように気合い入れていくでぇ。
おばばの昼の鉄板予想で今日も予想をお届け！
📊 今回の戦略と分析
1枠の青木玄太を見とると、今日は絶対に勝つ顔をしとるじゃないか。70年の舟券人生で培ったおばばの勘がビンビンに働いとる。彼はA1級の中でも最上位級、当地唐津での勝率は驚異の8.80じゃ。直近7走でも1着5回に2着2回と安定感抜群じゃ。おばばが見るに、スタートの切れ味やターンのキレも文句なし、気温と水温の影響も問題なさそうじゃ。こんな調子で地元の水面に強い選手はなかなかおらんのう。これが今日の鉄板の根拠じゃ。
⚡ レース展開予想と選手分析
さて、1枠の青木玄太が軸じゃが、相手は2枠の石丸海渡と3枠の岩瀬裕亮じゃな。この二人も負けておらんのじゃ。石丸はA1級の最上位で、直近7走で1着4回と勢いある。当地勝率4.00は青木には劣るが、まくりや差しを得意とする戦法で穴をあける可能性ありじゃ。岩瀬裕亮もA1級で直近8走の成績は1着4回、2着3回と抜群の安定感を誇る。当地勝率6.59も侮れんじゃろ。つまり、青木を軸にしてこの二人を絡めるのは鉄板の組み合わせじゃ。これに4枠西野雄貴や5枠原田篤志も加えての勝負じゃが、彼らも地元適性と最近の調子が良いから目が離せんのう。
展開を見てみると、1枠青木玄太は逃げ戦法じゃ。逃げ切りを狙うのに十分な実力と調子を持っとる。2枠石丸海渡は差しやまくりを狙う戦法で、前半のポジション争いが激しくなるじゃろう。3枠岩瀬裕亮はまくりやまくり差しで前へ迫るタイプじゃ。4枠西野雄貴、5枠原田篤志、6枠垂水悠もまくりやまくり差しを駆使して展開に絡んでくるじゃろう。だが、青木の逃げ切りシナリオが濃厚じゃ。彼の地元勝率と調子、そして相手選手の戦法を考えると、この組み合わせならば安定したレース展開が期待できる。だからこそ、あたしは1枠軸の8点勝負を推すのじゃよ。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの鉄板予想は以下の8点じゃ。オッズバランスも良く、手堅い勝負ができそうじゃのう。
🎯 おばばの鉄板予想（8点勝負）
オッズは現時点のもんじゃから、まだ変動する可能性があるから注意するんじゃぞ。締切は14:22じゃから、投票はお早めにのう。
ふふん、この鉄板予想には自信があるんじゃ。70年の経験が示す通り、今日の青木玄太の走りは間違いない。みんなさんも暑さに負けんよう、気をつけて舟券買うんじゃぞ。おばばはいつでもみんなの味方じゃけぇ、また一緒に楽しもうのう。ひっひっひ、頑張れ～！
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