ひっひっひ、みんな元気にしておるかのう。今日は午前の陽気な時間帯、唐津の9レースじゃ。空は晴れて気温は30度、水温も28度で暑さを感じるのう。そんな中、あたしは一発狙いの大穴勝負をここに宣言するぞい。波は穏やか、絶好のレース日和じゃが、油断は禁物じゃ。おばばの予想、最後までついてきなされ。
おばばの昼の大穴予想で今日も予想をお届け！
📊 今回の戦略と分析
さてさて、1枠の川北浩貴は確かに最上位級のA2じゃが、あたしの経験から言わせてもらうと、意外と崩れることも多いんじゃ。直近の成績は1着1回と悪くはないが当地勝率5.60は決して抜きん出ておらん。70年競艇を見てきたあたしの勘では、今日は波乱の気配がぷんぷんするのう。1枠に頼りすぎると痛い目に遭うことが多い、それが舟券師のおばば流逆張り戦略の肝じゃ。今日はあえて1枠敗退を前提に、他の枠が台頭する展開を狙っておる。これが大穴を狙う最大の理由じゃよ。
⚡ レース展開予想と選手分析
じゃが、1枠が崩れたとしても心配無用。中心は2枠の北川敏弘、3枠の倉尾大介、4枠の小野寺智洋じゃ。北川はB1級で中位の実力、直近5走が3着以下とやや苦戦気味じゃが、当地勝率4.05は侮れん数字じゃ。倉尾は同じくB1で2着2回と安定感あり、当地勝率4.64で十分勝負になる。小野寺はB1級で当地勝率6.15とこのメンバー中最も高く、ここが大穴の中心と見ておる。まさにこの3人が1枠の不安を補い、波乱のシナリオを作り出すのじゃ。これらの選手が絡むことで、あたしの逆張り舟券が活きてくるのう。
展開を読むと、1枠の川北は逃げを狙う戦法じゃが、彼が崩れれば2枠の北川は差しやまくりで勝負をかけてくるじゃろう。3枠の倉尾から6枠の小林甘寧まではまくりやまくり差しが得意な選手が揃っておる。特に小野寺はまくり差しの技術も高く、2枠北川と連携する可能性もある。こうなると1枠敗退の波乱が起きやすいのう。買い目にある複数の組み合わせは、これらの選手が絡む展開を想定しておる。高いオッズも多いが、リスクを取ったこの大穴勝負でこそ見返りも大きい。まくりや差しの応酬が激しくなり、荒れ模様のレースになること間違いなしじゃ。だからこそ、あたしの予想は1枠勝利を推す解説ではなく、逆張りの穴狙い一本じゃよ。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの大穴予想は以下の15点じゃ。オッズはかなり高めで100倍超えも多いから、一発狙いの醍醐味を味わえるぞい。
🎯 おばばの大穴予想（15点勝負）
リスクを分散させたいならば、通常予想も参考にして、バランスを取るのも手じゃ。大穴狙いは夢があるが、当たらん時は資金を減らすこともある。だからこそ、あたしの大穴予想だけに賭けるのではなく、堅実な予想と併用して賢く舟券を買うのが長く楽しむ秘訣じゃ。欲張りすぎず、心に余裕を持つのが大事なことじゃよ。
締切時刻は12時28分じゃ。まだ時間はあるが、準備は早めにせんといかんぞい。ひっひっひ、大穴予想はスリル満点、冒険心を持って挑むのがあたし流じゃ。今日もみんなが笑顔になれるよう、あたしは舟券師として元気に応援しておるからのう。さあ、勝負の時じゃ！
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