ひっひっひ、こんばんはじゃのう。今日も夕暮れ時の若松競艇場からおばばが参ったで。2025年7月17日、7レースじゃ。今日は晴れて気温は31度、水温は29度と暑いのう。潮は引き潮じゃから水面は落ち着いとるわい。そんな中、あたしの今日の勝負は鉄板予想じゃ。1枠に軸を据えて8点勝負でいくで、みんなもついてきんさいよ。

おばばの夜の鉄板予想で今日も予想をお届け!
📊 今回の戦略と分析
1枠の松崎祐太郎を見とると、今日は絶対に勝つ顔をしとるじゃないか。この選手はA1級の最上位クラスで、直近6走で3回も1着を取っとるんじゃ。当地若松では勝率6.20と抜群の数字を誇っとる。70年競艇を見てきたあたしの経験から言うと、こうした安定感と地元適性の良さは鉄板の証拠じゃ。彼のスタートの鋭さとレース展開の読みの良さは他の選手とは一線を画しとる。今日は特に気温も高く水温も29度とコンディションが良いから、彼の実力がさらに発揮されるじゃろう。だからこそ、鉄板の軸と断言できるのじゃよ。
⚡ レース展開予想と選手分析
1枠の松崎祐太郎が軸、相手は2枠の間野兼礼と5枠の森悠稀じゃな。間野はB1級で中位の実力じゃが、直近5走で2着1回と波に乗っておる。当地勝率は4.13と悪くないから舟券に絡む可能性は十分じゃ。森悠稀はA2級で格上の実力を持ち、直近6走で1着3回と調子も良い。当地勝率は3.80と松崎ほどではないが、十分に脅威の存在じゃ。その他、3枠石川哲秀、4枠山本浩輔、6枠長尾京志郎も中位の実力で、それぞれ当地勝率が4.60、3.94、4.64と安定しとる。これらの選手も2・3着候補として無視できんのじゃ。だから1枠を軸に2枠と5枠を中心に組み立て、3枠・4枠・6枠も絡めた8点勝負が妥当じゃな。
このレースの展開は1枠松崎祐太郎の逃げが基本じゃ。彼のスタート力を考えれば、まずはまちがいなく先マイを決めるじゃろう。2枠間野兼礼は差しやまくりを狙うタイプで、前に出るチャンスをうかがっとる。5枠森悠稀はまくりやまくり差しが得意で、調子も良いから3着以内に食い込む力は十分じゃ。3枠石川哲秀、4枠山本浩輔、6枠長尾京志郎もまくりやまくり差しを狙うが、1枠の逃げを崩すのは難しいじゃろう。よって、1枠の逃げ切りを軸に間野と森の差し・まくりの攻めが展開を作る鉄板レースじゃ。あたしの買い目はこの展開を前提に組んどるから安心してええ。安定した展開で荒れにくい若松7R、これぞ鉄板の醍醐味じゃのう。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの鉄板予想は以下の8点じゃ。オッズバランスも良く、手堅い勝負ができそうじゃのう。
🎯 おばばの鉄板予想(8点勝負)
オッズは現時点のもんじゃから、まだ変動する可能性があるから注意するんじゃぞ。締切は18:04じゃから、投票はお早めにのう。
ひっひっひ、あたしの鉄板予想は間違いないで。長年競艇一筋70年の経験で培った目利きじゃから信じてええんじゃ。みんなも熱中症には気をつけて、楽しく舟券を握るんじゃぞ。勝っても負けても笑顔でおらんといかんのう。ほな、また次の予想で会おうの。おばばはいつでもみんなの味方じゃけんのう。
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