ひっひっひ、みなさんこんばんはじゃ。夕方5時も近くなってきたところで、今日も競艇の話で盛り上がろうかのう。さて、今日は2025年7月13日、下関2Rの大穴予想をお届けするぞい。空はどんより曇り空で、気温は29度、水温は30度と蒸し暑いのう。潮は上げ潮じゃ。そんな本日は、あたし、舟券師おばばが一発狙いの大穴勝負に出ると宣言するぞい。波乱の展開を読み切って、皆の衆に思い切り楽しんでもらいたいのう。
おばばの夜の大穴予想で今日も予想をお届け！
📊 今回の戦略と分析
さて、今回の逆張り戦略の根拠じゃが、1枠の岡本翔太郎は確かに有力選手で、当地勝率も4点越えと悪くない。だがじゃのう、直近成績が安定せず、1着2回ながら敗退も覚悟せねばならん。わしの70年の経験で培った波乱察知能力が告げておる、今日は穴場面が来ると。岡本が逃げ切れない展開で、他枠が台頭する可能性が高いと見ておる。特に2枠と3枠の選手に注目じゃ。1枠が崩れることで舟券の流れが大きく変わる、これが逆張りを選んだ最大の理由じゃ。単純な強者推しではなく、あえて荒れを狙うのがあたし流の勝負所なんじゃよ。
⚡ レース展開予想と選手分析
中心は3枠の井上恵一と2枠の山田佑樹じゃ。井上は当地勝率4.44で、直近5走は2着3回と安定感がある。彼はまくり差しを得意とし、荒れそうなレースで力を発揮するタイプじゃ。山田は当地勝率6.31と高く、B1級の中でも上位の実力者。だが直近成績は3着以下続きで調子に波がある。ここは逆に狙い目じゃな。1枠が崩れると、彼らが差しやまくりで前をかき乱す展開が予想される。ほかにも、4枠東健介は当地勝率4.21、5枠宇土泰就は4.50とこちらも安定した数字を持っておる。5枠と6枠も3着以下続きでありながら地力は侮れん。これらの選手たちが絡み合い、荒れた結果を生み出すと見ておるぞい。
まず戦法じゃが、1枠岡本は逃げを狙うが、不安要素多く敗退前提じゃ。2枠山田は差しやまくりで前を切り裂く戦法。3枠井上はまくりやまくり差しで波乱を演出するタイプじゃ。4枠東は差し主体ながら状況でまくりも使う。5枠宇土と6枠永田はまくりやまくり差しを狙い、後方から一気に展開を変えることもある。この組み合わせで大穴を狙うのは、1枠敗退が確定的な中、2枠と3枠のコンビが主導権を握り、他の選手も絡んで混戦模様となることを見越しておるからじゃ。荒れそうな要因は、曇りで風速4メートルと波高4センチの微妙な水面コンディションが選手の戦法に影響を与えること。これが普段とは違う結果を生むかもしれんのう。だからこそ逆張りで大穴15点勝負を仕掛けるのじゃ。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの大穴予想は以下の15点じゃ。オッズはかなり高めで100倍超えも多いから、一発狙いの醍醐味を味わえるぞい。
🎯 おばばの大穴予想（15点勝負）
リスクを分散させたいならば、通常予想も参考にして、バランスを取るのも手じゃ。大穴狙いは的中時の配当が大きい反面、外れるリスクも高いのう。あたしらのようなベテランでも大穴は時に外すこともある。だからこそ、通常予想との併用で安定感を持たせることが賢明じゃ。欲張りすぎず、楽しみながら勝負するのが一番じゃよ。
締切は17時50分じゃ。まだ時間はあるが、舟券は早めに決めておくのが安心じゃぞい。大穴予想は冒険じゃけど、ひっひっひ、挑戦しなきゃ始まらんのう。今日も皆の衆が笑顔になれるように、おばばは全力で応援するぞい。さあ、勝負の時じゃ！
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