ひっひっひ、皆の衆、こんにちはじゃ。今日は12月の寒さに負けぬよう、元気に鳴門の7レースをじっくり見守るおばばじゃよ。天気は雨がしとしと降っておって気温は13度、水温は14度じゃ。潮は引き潮の状態でのんびりと流れておるのう。そんな中、あたしは一発狙いの大穴勝負じゃ。普通の予想じゃ面白くない、今日は逆張りで勝負をかけるぞい。どうじゃ、わくわくしてきたかのう?
おばばの朝の大穴予想で今日も予想をお届け!
📊 今回の戦略と分析
さてさて、1枠の樋口亮は最上位級のA2選手じゃが、直近の成績は3着以下が続いておって、当地勝率も5.89と悪くはないが絶好調とは言い難いのう。あたしの70年の経験で言わせてもらうと、こういう時こそ波乱が起きやすいのじゃ。穴場面の嗅覚がビンビンに働いとるんじゃよ。さらに雨の天候や引き潮の影響もあって、1枠の逃げ切りは不安が大きい。だからこそ、あえて逆張りで1枠敗退前提の大穴狙いじゃ。2枠や4枠の中堅選手が台頭してくる可能性が高いと見ておるぞい。
⚡ レース展開予想と選手分析
中心は4枠の佐藤大騎と2枠の高倉孝太じゃな。佐藤はB1級で直近8走中に1着2回、2着1回を誇るが、当地勝率は3.82と少々低めじゃ。だが、ここはあえて穴として狙いたい。高倉は同じくB1級で当地勝率5.50、直近8走で2着2回の堅実派じゃ。3枠鈴木裕隆もB1級で当地勝率5.40、1着1回2着1回と好調さを見せておる。5枠山地正樹や6枠畑竜生も中位から最上位級で、このレースの波乱の鍵を握っておる。特に1枠敗退時はこれらの選手がうまく絡んでくるシナリオじゃから、目が離せんのう。
戦法を見てみると、1枠の樋口は当然のごとく逃げ戦法じゃ。だが、雨と引き潮のコンディションで足元が不安定なため、逃げ切りは難しいと踏んでおる。2枠高倉は差しやまくりを狙い、3〜6枠の選手たちはまくりやまくり差しを仕掛けてくるじゃろう。特に4枠佐藤や5枠山地、6枠畑は積極的な戦法で波乱を演出しそうじゃ。1枠敗退を前提としたこの展開なら、2枠や4枠が絡む買い目が妙味十分。高倉や佐藤の粘りと3〜5枠の積極性が合わされば、大穴の高配当も夢じゃない。荒れやすい雨の日のレースは狙い目じゃから、ここは逆張りで大勝負じゃよ。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの大穴予想は以下の10点じゃ。オッズはかなり高めで100倍超えも多いから、一発狙いの醍醐味を味わえるぞい。
🎯 おばばの大穴予想(10点勝負)
リスクを分散させたいならば、通常予想も参考にして、バランスを取るのも手じゃ。大穴狙いは夢が大きい反面、外れるリスクも大きいのう。あたしも長い間、このリスクを肌で感じてきたからこそ、慎重な姿勢をおすすめするのじゃ。大穴の魅力に心奪われつつも、堅実な買い目も取り入れて、賢く楽しんでおくれよ。
締切時刻は11時21分じゃ。時間は刻々と過ぎておるから、早めに決断しておくれ。ひっひっひ、大穴予想は冒険じゃが、それがまた面白い。あたしはこの雨の鳴門で一発大勝負をかけるぞい。みんなも勇気を出して挑戦してみておくれ。おばばはいつも応援しておるからのう。
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