ひっひっひ、こんにちはじゃのう。午後のひととき、競艇好きのみんなにおばばが浜名湖6Rの大穴予想を届けるわい。今日は雨がしとしと降っておって気温は14度、水温は13度と肌寒いのう。そんな天気の中、あたしは一発狙いの大穴勝負で挑むつもりじゃ。潮位の影響は今回は考えんでええから、純粋に選手の動きと戦略に注目するんじゃよ。
おばばの昼の大穴予想で今日も予想をお届け!
📊 今回の戦略と分析
1枠の武田光史はA1級の誇りを持った選手じゃが、どうも最近の成績からすると安定感にやや陰りが見えるのう。直近4走で2着が1回あるだけで、地元勝率は5.50と高いんじゃが、勝ち切れん場面が多いのも事実じゃ。あたしの70年の経験が教えてくれるのは、こういう有力選手が逆に狙われたり、プレッシャーで崩れる穴場面が存在するということじゃ。今日はそんな波乱を狙う逆張り戦略で挑むのじゃ。1枠が敗退前提ならば、他の選手が台頭する可能性がぐっと高まる。まさにおばば流の嗅覚が働く局面じゃよ。
⚡ レース展開予想と選手分析
中心は3枠の岩田凌じゃな。B1級で直近3走は3着以下じゃが、当地勝率1.56と数字は低めに見えるが、かえって穴として面白い存在じゃ。そこに絡むのが5枠の佐野優都、こちらもB1級で直近3走に2着が1回ある。勢いを掴む可能性があるのう。4枠の松井貫太もB1級で2着が1回あり、当地勝率2.91とまずまず。2枠の大塚浩二はB1級ながら直近3走は苦戦中だが、差しやまくりが得意で波乱要員として期待できるのう。6枠の森作広大も同じくB1級、当地勝率3.84で3着以下が続いてはいるが、まくり差し狙いでここぞの一発がある。1枠の敗退が前提ならば、この中位級の選手たちが絡んで大穴を演出するシナリオじゃな。
戦法は1枠の武田が逃げを狙うが、今回は敗退前提じゃからあまり期待せんほうがええ。2枠の大塚は差しやまくりを仕掛けてくる。3枠から6枠の選手はまくりやまくり差しで波乱の展開を作るのじゃ。特に岩田凌、佐野優都、松井貫太、森作広大の4選手は積極的に動いてくるじゃろう。この組み合わせで大穴を狙うのは、1枠が崩れた穴場面を見逃さんためじゃ。買い目を見ればわかる通り、3枠を中心に5枠や4枠、2枠も絡めている。これが波乱展開の根拠じゃ。雨で水面も穏やかとはいえ、選手の動き次第では巧妙な仕掛けが決まるはずじゃ。荒れる要因は、1枠の不安定さと中位級の選手たちの積極的な戦法が絡み合うことじゃな。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの大穴予想は以下の10点じゃ。オッズはかなり高めで100倍超えも多いから、一発狙いの醍醐味を味わえるぞい。
🎯 おばばの大穴予想(10点勝負)
リスクを分散させたいならば、通常予想も参考にして、バランスを取るのも手じゃ。大穴狙いは一発が大きい分、外れるリスクも高いからのう。あたしも長い経験で、派手な勝負と堅実な予想の両方を使い分けるのが肝心と心得ておる。無理はせんように、あくまで楽しみながら舟券を買うのが一番じゃよ。
締切時刻は13時04分じゃ。おばばの大穴予想に挑戦するみんな、ひっひっひ、冒険心を忘れずに楽しんでくれい。浜名湖の水面に思い切り風を送り込むような気持ちで、波乱万丈のレースを見届けようじゃないかのう。
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