ひっひっひ、みなさんおはようさんじゃのう。今日は2025年12月17日、徳山の7レースをじっくり見ていくぞい。空は曇り空で気温は10度、水温は13度じゃ。潮は引き潮じゃから、ピリッと張りつめた空気が漂っとるな。そんな今日のあたしは、大穴狙いの逆張り戦略で10点勝負じゃ。皆も覚悟してついてきなされよ。
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📊 今回の戦略と分析
このレースの1枠、百武翔は確かに有力じゃが、あたしの長きにわたる経験からすると、意外と崩れる可能性が高いんじゃ。彼の実力は中位で、当地勝率も6.27と悪くはないが、ここ最近の成績は波があるのう。70年の舟券師人生で培った勘が、今日は穴場面を指し示しておる。特に1枠は逃げる展開が多いが、他の枠の選手が差しやまくりで攻めてくる可能性が高い。だからこそ、あえて1枠敗退前提の逆張りで勝負するんじゃ。これがあたし流の波乱察知術じゃよ。
⚡ レース展開予想と選手分析
中心選手は2枠の一柳和孝、3枠の野相弘司、そして4枠の花田和明じゃ。2枠の一柳はB1級で当地勝率4.90、最近6走で1着1回と安定感はあるがまだ上位とは言えん。3枠の野相はB1級、当地勝率4.67と地味じゃが、直近7走で2着1回と着順をまとめておるのう。4枠の花田はB1級で当地勝率5.70、直近6走で1着1回2着2回と調子が良い。これらの選手は1枠が崩れた場合に台頭しやすい。特に花田は安定感があり、穴を開ける可能性が高いのじゃ。5枠と6枠のA1級選手もいるが、あえてここは中堅の選手を中心に据えるのがおばば流穴狙いじゃ。
各枠の戦法を見ると、1枠の百武は逃げに出るじゃろう。しかし、あたしはここで彼の敗退を想定しとる。2枠の一柳は差しやまくりで、3枠の野相と6枠の島村はまくりやまくり差しで攻めてくるじゃろう。4枠の花田は差しやまくりの両方に対応可能な器用な選手じゃ。5枠の宇佐見はA1級の最上位であり、1着3回の実績もあるが、今回はあえてヒモ扱いじゃ。これらの選手の攻め方が絡み合い、荒れた展開になる可能性が高い。だからこそ、買い目は1枠敗退を前提に、2枠、3枠、4枠、5枠、6枠を中心に組み立てておるのじゃ。波乱は間違いなしじゃよ。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの大穴予想は以下の10点じゃ。オッズはかなり高めで100倍超えも多いから、一発狙いの醍醐味を味わえるぞい。
🎯 おばばの大穴予想（10点勝負）
リスクを分散させたいならば、通常予想も参考にして、バランスを取るのも手じゃ。大穴狙いはどうしてもリスクが高いのう。勝てば大儲けじゃが、当たらん時は辛い。それを頭に入れて、あくまで遊び心と冒険心をもって楽しむのが大事じゃ。あたしも若い頃は同じことを言われたものじゃよ。
締切時刻は11時20分じゃから、慌てずにじっくりと馬券を選ぶがよい。大穴予想は冒険じゃが、それが競艇の醍醐味。ひっひっひ、みなもこのおばばと一緒に波乱の渦に飛び込んでみんかね？勝負は時の運、楽しむ心を忘れんようにな。
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