ひっひっひ、みんな元気にしとるかのう。おばばじゃよ、今日はもうお昼時、12月の寒さもひとしおじゃなあ。さてさて、今日の舞台は津競艇場の5レースじゃ。天気は晴れ、風も穏やかで1メートル、波も1センチと穏やかで気温は11度、水温は9度じゃ。今日は潮位の話はなしじゃが、寒さに負けんように気をつけんといかんのう。さて、今節はあたしの一発狙いの大穴勝負じゃ。じっくり読んで、みんなも一緒に夢を追おうや。
おばばの昼の大穴予想で今日も予想をお届け！
📊 今回の戦略と分析
1枠の藤岡俊介は最上位級のA1じゃが、直近の9走で勝ちきれておらんのが気になるのう。勝率も高いが、逆にそれがプレッシャーになって波乱を呼ぶかもしれん。おばばの経験から申すと、こういう時こそ穴が出やすいんじゃ。70年の競艇歴で培った波乱察知の勘がピンと来るわい。今日はあえて1枠の敗退を前提に逆張り戦略を採るのじゃ。他の枠にも勢いのある選手がおるし、1枠の番狂わせが起こると読んでおる。1枠の不安はスタートの遅れや、当地勝率に見合わぬ直近成績の不安定さじゃ。これが大穴の目を広げる要因じゃな。
⚡ レース展開予想と選手分析
中心は3枠の柏野幸二と4枠の高橋真吾じゃな。両者ともB1級の中位選手で、柏野は直近8走で2回の1着、当地勝率4.69と悪くない。高橋は同じくB1級で2着を2回取っておる。これに加え、2枠の安藤裕貴も見逃せん。彼は1着3回と直近好調で、当地勝率も5.00じゃ。さらに5枠の上村宏太は当地勝率5.29と比較的高く、直近成績も安定しとる。6枠の萬正嗣も1着経験があり、当地勝率4.77で侮れん。1枠の藤岡が崩れた場合、この4選手が前に出て波乱を演出する可能性が高いのう。穴の中心として十分信頼できる組み合わせじゃ。
1枠の戦法は逃げが基本じゃが、今回はあえて敗退前提じゃから、逃げ切りは期待せんとくれ。2枠の安藤は差しやまくりが得意で、積極的に前を狙うタイプじゃ。3枠から6枠はまくり、まくり差しが主戦法で、特に3枠柏野と6枠萬は中団からの追い込みに期待できる。4枠高橋と5枠上村も2着を狙える位置取りを見せそうじゃ。こうした多彩な戦法が絡み合い、1枠敗退で波乱が起きやすい展開になるんじゃ。買い目の3-2-6や4-1-2などは、この戦法と選手実力を踏まえた上での組み合わせじゃ。荒れそうな要因は、1枠のプレッシャーと中位選手の意地、そして穏やかな気象条件が思わぬ追い込みを助けることじゃな。これが大穴到来の鍵になると見ておる。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの大穴予想は以下の10点じゃ。オッズはかなり高めで100倍超えも多いから、一発狙いの醍醐味を味わえるぞい。
🎯 おばばの大穴予想（10点勝負）
リスクを分散させたいならば、通常予想も参考にして、バランスを取るのも手じゃ。大穴狙いは大きな夢がある反面、外れるリスクも高いからのう。あたしも長年やっとるが、時には堅実な買い目で資金を守ることも大事じゃ。大穴に挑むときは遊び心を忘れず、損失も許容できる範囲に抑えるのが賢い戦い方じゃよ。無理は禁物じゃ、みんなもほどほどにな。
締切は12時18分じゃ。お昼の腹ごしらえも済ませて、じっくり大穴予想に挑むがよい。ひっひっひ、おばばの逆張り大穴勝負、当たれば祝い酒じゃが、外れても笑って次に生かすのが競艇の醍醐味じゃ。みんなも勇気を持って夢の舟券を握るのじゃよ。応援しとるからのう！
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