ひっひっひ、こんにちはじゃよ。お昼も過ぎて、午後のひととき、元気に舟券の話をしていくぞい。今日は12月9日、びわこ競艇の11レースじゃ。天気は晴れ、気温は8度と少し肌寒いが、水温は9度でまあまあじゃな。今日はあたし、大穴狙いの逆張り勝負をするから、みんなも気合いを入れてついてきておくれ。大波乱を期待して、10点勝負で勝負じゃ！
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📊 今回の戦略と分析
1枠の江本真治は確かに有力どころではあるんじゃが、あたしの長い経験で言わせてもらうと、意外とこういう中位の実力者は波乱の舞台で崩れやすいんじゃ。直近の成績も悪くはないが、当地勝率も4.72と決して抜けておらん。70年の競艇人生で培った穴場面の嗅覚では、今日は1枠に厳しい流れが来そうな気配がぷんぷんする。まわりの選手も底力があって、特に中辻崇人や深井利寿あたりが台頭してきそうな気配じゃ。だから逆張りで大穴を狙うのが賢明とみたんじゃよ。
⚡ レース展開予想と選手分析
中心は間違いなく3枠の深井利寿じゃな。A2級で直近9走で2着を3回と安定感があり、当地勝率も6.57と申し分ない。彼は中位の実力ながらも、1枠江本が崩れた時の上昇力が期待できる選手じゃ。絡みで注目したいのが4枠の中辻崇人。こちらもA2級で直近9走1着3回、2着3回という成績で当地勝率7.45と高い数値を誇る。さらに2枠の飯山泰と6枠の石倉洋行、この二人はA1級の最上位級で、飯山は直近10走で安定した成績、当地勝率6.79。石倉も同様に当地勝率6.50で侮れん。この4枠と2枠、6枠の選手たちは1枠敗退時に一気に台頭しそうな逸材ばかりじゃ。5枠明石正之はB1級だが、ここに絡むことで大穴を作る可能性があるんじゃよ。
1枠の江本真治は基本逃げ戦法じゃが、今日の潮位分析はないものの、天候は穏やかで風も1mと弱いから、差しやまくりが決まりやすい状況じゃ。2枠の飯山泰は差しやまくりを得意とし、3枠深井利寿や6枠石倉洋行はまくりやまくり差しを狙っている。4枠中辻崇人も同様に攻め手が多彩じゃ。もし1枠が不調で逃げ切れなければ、これらの選手が主導権を握って荒れた展開が予想される。買い目に組み込んだ選手たちは実力均衡で波乱の芽が多い。大穴狙いの逆張り買い目は、1枠敗退を前提にしているため、思い切った買い目で高配当を狙う根拠がここにあるんじゃ。荒れそうな理由は、1枠の不安と他選手の攻撃的な戦法、そして天候が穏やかな分、勝負どころでの駆け引きが激しくなる点じゃな。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの大穴予想は以下の10点じゃ。オッズはかなり高めで100倍超えも多いから、一発狙いの醍醐味を味わえるぞい。
🎯 おばばの大穴予想（10点勝負）
リスクを分散させたいならば、通常予想も参考にして、バランスを取るのも手じゃ。大穴狙いは一発を狙う分、外れた時のダメージも大きいからのう。あたしも長年やってきて、無理せず資金管理が何より大事と痛感しとる。大穴予想は面白いが、賢く楽しむのが一番じゃよ。
締切は15時18分じゃ。まだ時間はあるが、焦らずじっくり考えて舟券を買うんじゃよ。ひっひっひ、大穴狙いは冒険心が大事じゃからのう。あたしと一緒に、びわこの波乱を楽しんでみんかね？当たったら一緒にお茶でも飲もうじゃないかの。
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