ひっひっひ、みなさんおはようさんじゃよ。今日は12月の寒さが身にしみる朝じゃが、元気に舟券勝負じゃのう。さて、本日は徳山の9レース、締切は12時31分じゃ。空は晴れわたり、気温は13度、水温は15度と冷え込みはあるが、潮は引き潮じゃ。そんな日には大穴狙いが一番おもしろい。今日のあたしは一発狙いの大穴勝負じゃから、みんなも覚悟してついてきておくれやす。
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📊 今回の戦略と分析
1枠の興津藍はA1級で実力は確かじゃが、あたしの長年の勘では、今回は意外と崩れるかもしれんのう。この選手は直近8走で2勝しておるが、当地勝率6.50は悪くないものの、今日は逆張りの好機と見る。70年の舟券師経験で培った波乱察知能力がそう告げておる。1枠の逃げが決まりにくい展開や、他の枠の中位クラスの選手が台頭してくる場面はよく見てきた。興津に不安材料があるわけではないが、あえて逆張りで攻めるのが今日の勝負所じゃ。1枠が崩れた場合、他の枠の動きが大きくなるはずじゃから、これを見逃してはいかんのう。
⚡ レース展開予想と選手分析
中心は3枠の福嶋智之、4枠の山本景士郎、そして2枠の鈴木裕隆じゃ。この3人はB1級で中位の実力者たちじゃが、福嶋は直近7走で1勝と2着2回、当地勝率は4.57と安定しているのう。山本は同じくB1級で2着3回の実績があり、堅実な走りで波乱の中心になりそうじゃ。鈴木はB1級ながら直近8走で2勝しており、勝負強さもある。これらが1枠敗退時の大穴の中心になり得る。5枠の竹田吉行と6枠の川原正明もA2級で当地勝率5点台と侮れん。特に竹田は1勝1着と2着1回、川原は2勝と堅実な成績じゃ。これらの選手が絡むことで、今日のレースは大いに荒れる可能性があるのう。
1枠の興津は逃げ戦法をとるだろうが、今回は敗退前提と見ておる。2枠の鈴木は差しとまくりを狙う動きが得意じゃ。3枠から6枠の選手たちはまくりやまくり差しと多彩な攻めを見せるから、展開が乱れやすいのう。この組み合わせはまさに荒れ模様を示唆しとるわい。特に4枠の山本は2着3回の堅実さがあり、他の中位選手とともに波乱の中心になる。5枠竹田と6枠川原が絡むことで、予想外の高配当も狙える。1枠の不安が波乱の引き金となり、2-4-1や4-5-1といった高オッズの買い目が生まれるのは必然じゃ。この波乱展開を逃す手はないのう。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの大穴予想は以下の10点じゃ。オッズはかなり高めで100倍超えも多いから、一発狙いの醍醐味を味わえるぞい。
🎯 おばばの大穴予想(10点勝負)
リスクを分散させたいならば、通常予想も参考にして、バランスを取るのも手じゃ。大穴狙いは一発が魅力じゃが、その分外れるリスクも高い。あたしの経験から言うと、普段の堅実な買い目と組み合わせることで、資金を守りつつ楽しめるのじゃよ。無理は禁物、楽しみながら勝負しておくれやす。
締切は12時31分じゃ。大穴狙いは冒険心が必要じゃが、そこがまた楽しみでもある。ひっひっひ、今日の徳山9Rであたしと一緒に大穴の波に乗ってみんかのう?おばばはいつもみんなの健闘を祈っておるぞえ。さあ、勝負じゃ!
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