ひっひっひ、こんばんはじゃのう。今日も日が暮れてきて、若松の11レースが近づいてきたのう。今日は12月の6日、気温は11度、水温も11度と冷え込んどるが、晴れの日じゃ。潮は上げ潮じゃから、のんびりとレースを楽しめそうじゃの。さて、あたしは今日の勝負、ひとつ大穴を狙った逆張り戦略で10点勝負じゃ。みんな、準備はよろしいかの?
おばばの夜の大穴予想で今日も予想をお届け!
📊 今回の戦略と分析
1枠の郷原章平は確かに有力じゃが、あたしの70年の舟券師経験じゃと、こういう時に意外と崩れることも多いんじゃよ。直近成績も悪くはないが、当地勝率が5.96と中位、しかも敗退前提の情報もあるから、ここはちょっと警戒したいのう。穴場面を嗅ぎ取るおばばの感覚では、郷原がうまくスタートを決めきれず波乱の幕開けになる可能性が高い。対して、他の中位選手が台頭してくる展開を期待しておる。だからこそ、今日は逆張りの大穴勝負じゃ。安定の1枠に頼らず、波乱を狙うのがあたしの勝負勘じゃよ。
⚡ レース展開予想と選手分析
中心はやっぱり3枠の富田恕生と4枠の下河誉史じゃな。2人ともB1とA2級で、中位の実力を持ちながら当地では5点前後の勝率を誇っとる。富田は直近の成績こそ3着以下が続いとるが、水温11度に適応した走りが見込めるのう。下河は直近2走で2着を取っており、調子は悪くない。さらに絡みの選手としては2枠の荒牧凪沙、5枠の柴田友和が注目じゃ。荒牧は最近不調だが、当地勝率は4.76と侮れん。柴田は1走前に1着を取っており勢い十分じゃ。6枠の松田大志郎はA1級の最上位で、当地勝率7.92と抜けておる。1枠敗退を前提にすると、この4人が波乱の中心となる。彼らの実力と条件が噛み合えば、大穴の中心になる可能性が高いのう。
このレースの戦法は、1枠郷原が逃げを狙うが敗退前提じゃから、1枠逃げは期待薄。2枠荒牧は差しやまくりで前に迫る戦法、3枠富田と6枠松田はまくりやまくり差しで攻めてくるじゃろう。4枠下河も中位実力で積極的なレース展開を見せるはずじゃ。1枠が崩れることで、2枠から6枠の選手たちが前に出る波乱展開が想定されるのう。柴田5枠も勢いがあるから絡みやすい。これらの選手たちはお互いに攻め合うため、展開が読みにくく高オッズの大穴が飛び出す土壌ができとるんじゃ。だからこそ、今回の買い目は1枠敗退を前提にしつつ、3-4枠の中位選手と6枠の最上位選手を絡めて大穴を狙う作戦じゃ。荒れそうな要素が多いレース、面白い展開になりそうじゃのう。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの大穴予想は以下の10点じゃ。オッズはかなり高めで100倍超えも多いから、一発狙いの醍醐味を味わえるぞい。
🎯 おばばの大穴予想(10点勝負)
リスクを分散させたいならば、通常予想も参考にして、バランスを取るのも手じゃ。大穴狙いは大きな配当も見込める反面、外れるリスクも高い。あたしのように長く競艇を見てきた者でも、波乱は予想通りにいかんことも多いからのう。素直にリスクを認めて、無理せず楽しむのが一番じゃ。焦らずじっくり攻めるのが、おばばのアドバイスじゃよ。
締切は20時10分じゃから、まだ時間はあるのう。大穴狙いは冒険心がいるが、ひっひっひ、そこが面白いところじゃ。おばばもみんなと一緒にワクワクしながら見守るから、どうか無理せず楽しんでおくれよ。さあ、勝負の時間じゃな!
💡 他のレースの予想が聞きたければ、ここにおいで~
⚠️ 舟券購入は20歳になってから。当サイトは予想情報の提供のみ行っており、賭博行為は一切行いません。