ひっひっひ、みんなさんこんにちはじゃのう。今日は2025年12月5日、福岡の10レースをお届けするで。お天気は晴れで、気温は8度と寒いけど水温は16度とまだなんとかしのげるのう。潮は今は干潮時刻じゃ。こんな日は波も穏やかでレースも読みやすいかもしれんが、あたしはいつも一発の大穴狙いで勝負しておる。今日のあたしは一発狙いの大穴勝負じゃ、みんなも覚悟して見ておくれやす。
おばばの昼の大穴予想で今日も予想をお届け！
📊 今回の戦略と分析
さて、1枠の北川潤二は確かに有力じゃが、あたしの70年の競艇経験から申せば、意外と崩れるかもしれんのう。近頃は強豪でも波がある選手がおるから、北川も例外ではない。当地勝率は7.10と高いが、直近成績が無いとなれば不安材料じゃ。逆張り戦略を使うのは、こうした隙があるからじゃ。おばば流の波乱察知能力は穴場面の嗅覚に優れており、今日は1枠敗退前提の読みで他の枠が台頭する可能性が高いと見ておる。1枠が逃げ切れんとなれば、波乱の展開が期待できるのじゃよ。
⚡ レース展開予想と選手分析
中心は3枠の渡邉健と4枠の井上大輔じゃな。渡邉はA2級で当地勝率5.15、井上はB1級で5.07と数字は並んでおるが、井上は格下の立場ゆえに攻めの気迫がある。直近成績はどちらも無いが、地元での勝負強さは侮れんのう。買い目には4枠絡みが多いのもうなずける。その他、2枠の川島圭司（A2級、当地勝率6.38）も中位の実力で差しやまくりに期待できる。5枠の武富智亮と6枠の本橋克洋もA2級で当地勝率6.27と6.05とそこそこ。1枠敗退を想定すれば、この中堅クラスの選手たちが一気に浮上して穴をあける可能性があるのう。
1枠北川は逃げを狙うじゃろうが、敗退前提のため差しやまくりでの波乱を想定するんじゃ。2枠川島は差しやまくりを狙い、3枠渡邉から6枠本橋まではまくりやまくり差しの攻めを展開するはずじゃ。つまり、1枠が崩れた時に2枠から6枠の中位実力者が一気に浮上してくる展開じゃな。買い目にも4-5-1や4-1-3、3-1-5など1枠絡みだが、1枠は敗退前提なので2・3・4・5・6枠中心の逆張り組み合わせが多いのう。特にオッズ100倍以上の大穴買い目が複数あるのは、波乱が起こりそうな証拠。風速5mと波高5cmの中で選手の技量が試されるため、荒れ模様になる可能性も高いのじゃよ。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの大穴予想は以下の10点じゃ。オッズはかなり高めで100倍超えも多いから、一発狙いの醍醐味を味わえるぞい。
🎯 おばばの大穴予想（10点勝負）
リスクを分散させたいならば、通常予想も参考にして、バランスを取るのも手じゃよ。大穴狙いは夢があるが外れることも多い。あたしも長年の経験でそのリスクはよく知っておる。だからこそ、堅実な予想と組み合わせて楽しむのが賢い舟券師のやり方じゃ。無理せず、ほどほどに楽しむのが長く競艇を楽しむ秘訣じゃよ。
締切時刻は15時22分じゃから、時間に気をつけて舟券を買うのじゃぞ。ひっひっひ、今日は大穴予想で思い切って冒険じゃ。競艇は波乱があるからこそ面白い。おばばの予想が当たれば、みんなも大喜びじゃろう。さあ、みんなで大穴を狙って、楽しんでいくのじゃよ。
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