ひっひっひ、こんにちはじゃのう。午後のひとときを鳴門競艇場の12レースで楽しんでおるおばばじゃ。今日は晴れて気温は12度、水温は19度となかなかのコンディションじゃ。潮は今、上げ潮じゃな。さて、今日はあたしの70年の経験を活かして一発狙いの大穴勝負じゃ。締切は14時16分、じっくり見定めていくのじゃぞ。
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📊 今回の戦略と分析
1枠の遠藤エミは確かにA1級で当地勝率も8.10と高いが、あたしの経験では最上位選手でも時には崩れることがあるのう。このところ安定感はあるが、直近7走で3着以下もちらほら見えるのじゃ。あたしの長い舟券師人生で培った波乱の嗅覚が今日は逆張りを示しておる。遠藤エミが逃げ切れぬ流れになりそうな予感がするのじゃ。ほかの枠の選手たちが台頭しやすい状況も整っておるし、特に3枠と4枠が穴場面として狙い目じゃな。1枠の不安定さを見極めてあえて逆の選択をするのが賢い舟券師の所作じゃと思うのう。
⚡ レース展開予想と選手分析
今日の中心は3枠の松本博昭と4枠の一宮稔弘じゃ。松本はA2級で当地勝率5.49、直近5走で1着を1回取っておるが、安定感はそこそこ。だが、1枠が崩れた際にはまくり差しの技術で一気の浮上も期待できるのじゃ。一宮はB1級と格下ではあるが、当地勝率6.61と意外に高く、直近6走で2勝しているのが頼もしい。彼のまくりが決まれば大穴の立役者となるじゃろう。5枠の前田聖文もA1級ながら当地勝率5.70で、直近成績もまずまず。彼も大穴の絡みとして無視できん存在じゃ。これらの選手たちは1枠敗退時の波乱シナリオで大きく絡んでくる可能性が高いのじゃ。
1枠遠藤エミは逃げ戦法を基本とするが、今日は崩れる前提じゃ。2枠の鎌倉涼は差しやまくりを狙うタイプで、直近成績も安定しておる。3枠松本と4枠一宮はまくりやまくり差しを仕掛けるので展開が荒れやすいのじゃ。5枠前田もまくり差しを得意とし、6枠松井賢治は中位の実力で1着1回、2着2回と好調だ。1枠の逃げが崩れれば、これらの選手が一斉に仕掛けて波乱を巻き起こすじゃろう。特に3枠と4枠の連携や、2枠の鎌倉が差しを決めるシナリオが想定される。こうした動きにより大穴が狙える展開となるのじゃ。買い目にはこれを反映し、広範囲の組み合わせで波乱を狙っておるのじゃよ。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの大穴予想は以下の10点じゃ。オッズはかなり高めで100倍超えも多いから、一発狙いの醍醐味を味わえるぞい。
🎯 おばばの大穴予想（10点勝負）
リスクを分散させたいならば、通常予想も参考にして、バランスを取るのも手じゃ。大穴狙いは当たれば大きいが、外れるリスクも高い。おばばとしては安全策と冒険心の両方を持つことを勧めるのじゃ。あまり一か所に賭けすぎると痛い目を見るかもしれんからのう。あくまで楽しみながら賢く賭けるのが長続きの秘訣じゃよ。
締切時刻は14時16分じゃ。大穴狙いは度胸と運が必要じゃが、ひっひっひ、あたしはこの挑戦がたまらんのじゃ。レースの行方を見守りつつ、みんなもわくわくしながら楽しんでおくれ。舟券師70年のおばばが送る、波乱含みの鳴門12R、大穴の夢を一緒に追いかけようぞ。
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