ひっひっひ、こんにちはのう、競艇ファンの皆さま。昼下がりの徳山は今日も晴れ渡っており、気温は28度、水温は26度じゃ。潮は引き潮で水面も穏やかじゃから、絶好のレース日和じゃな。さて、本日の徳山12R、締切は14時15分じゃ。あたし、今日は一発狙いの大穴勝負に出るでよ。皆も一緒にドキドキしておくれやす。
おばばの昼の大穴予想で今日も予想をお届け！
📊 今回の戦略と分析
さて、1枠の寺田祥は確かにA1の最上位級じゃが、ここはあえて勝利を疑う逆張りで勝負じゃ。あたしの70年の競艇人生で培った波乱察知能力が告げておるのは、寺田の不安定な部分じゃ。当地勝率は7.35と高いが、最近の成績はぱっとせんのう。どうも調子を崩す予感がするのじゃ。さらに、他の枠も実力者揃いで、特に2枠と4枠が台頭するチャンスがあるとみておる。ここは大穴を狙うべき日と判断し、あえて逆張り戦略を選んだ次第じゃよ。
⚡ レース展開予想と選手分析
中心は2枠の清水敦揮と4枠の中野次郎じゃな。どちらもA1級の最上位で、直近の成績は良くないが当地勝率は清水が6.31、中野が6.22と安定しておる。2枠の清水は差しやまくりを得意とし、展開次第で十分に上位に絡める選手じゃ。4枠の中野は巧みなスタートと安定したターンで着をまとめることができるのう。さらに、買い目に絡む5枠の近江翔吾も当地勝率6.65と高く、波乱の中心に加わる可能性が大いにある。1枠寺田が敗退した場合、この2・4・5枠の選手が大穴を演出するシナリオじゃ。
1枠寺田は基本的に逃げを狙う戦法じゃが、今回は調子が怪しいので敗退前提じゃ。2枠清水は差しやまくりの両方を使い分ける器用な選手で、展開次第では先頭も狙える。3枠小池哲也や6枠富永修一はまくり・まくり差しを多用するタイプで、彼らが中盤から後半にかけて波乱を起こす可能性が高い。特に6枠の富永はA2級で格下じゃが、波乱要因として侮れんのう。この組み合わせで狙う大穴は、2・3・4・5・6枠の選手が絡み合い、意外な決着が見られると踏んでおる。買い目もそれを反映しており、1枠敗退が前提のため、1枠の勝利を推す解説は一切しとらん。荒れる展開が期待できる好材料が揃っておるのじゃ。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの大穴予想は以下の10点じゃ。オッズはかなり高めで100倍超えも多いから、一発狙いの醍醐味を味わえるぞい。
🎯 おばばの大穴予想（10点勝負）
リスクを分散させたいならば、通常予想も参考にして、バランスを取るのも手じゃ。大穴狙いは夢があるが、外れるリスクも高いからのう。あたしは長年の経験から、時には堅実な買い目と組み合わせることを勧めておる。無理せず楽しむことが何よりじゃから、あわてずに賢く舟券を買うのが肝心じゃよ。
さて、締切時刻は14時15分じゃ。大穴狙いは冒険じゃが、それがまた競艇の醍醐味じゃねぇ。ひっひっひ、あたしと一緒にこの波乱の徳山12Rで夢を掴みに行こうや。勝っても負けても笑って楽しむのが一番じゃ。皆さんの健闘を心から祈っておるでよ。
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