ひっひっひ、おはようさんじゃのう。朝の8時半前じゃけぇ、これから始まる鳴門の第1レースの話を聞いておくれやす。今日は晴れとって気温は24度、水温は25度じゃ。潮は引き潮の真っ最中じゃから、波も穏やかでレース日和じゃな。そんな中、あたしは今日、一発狙いの大穴勝負を仕掛けようと思うんじゃ。競艇一筋70年の勘で、派手な逆張り戦略を10点勝負で挑むで!
おばばの朝の大穴予想で今日も予想をお届け!
📊 今回の戦略と分析
1枠の佐藤航はA1級で最上位級の実力者じゃが、ここはあえて敗退を前提に考えてみたんじゃ。直近4走で2着こそあるが、今回は意外と崩れるかもしれんのう。70年の経験で培ったおばばの波乱察知能力が、何か不穏な空気を感じ取っとるんじゃ。1枠の逃げが決まらんと見るや、他の枠が台頭してくる可能性が高いんじゃよ。特に中位級の選手らがここぞとばかりに力を発揮して、大穴のチャンスが広がるはずじゃ。あえて逆張りで勝負するのは、そんな流れを見越してのことじゃからのう。
⚡ レース展開予想と選手分析
中心は3枠の森作雄大と5枠の坂口貴彦じゃな。森作はB1級の中位実力者で、直近3走に1着があり、当地勝率6.27と頼もしい数字を持っておる。5枠の坂口も同じくB1級で、直近3走に2着が1回、当地勝率は5.52じゃ。双方ともに最近の調子も悪くなく、1枠が崩れた場合には間違いなく台風の目になる存在じゃ。あと絡みでは4枠の酒井俊弘も1着を取ったことがあるし、当地勝率5.58と安定感はある。2枠の表憲一はB1級ながら直近成績はいまいちだが、中堅の実力は侮れん。これらの選手が絡むことで、波乱の展開が現実味を帯びてくるじゃろう。
1枠の佐藤は基本逃げ戦法を取るが、今回は敗退前提じゃから逃げ切りは期待せん。2枠の表は差しやまくりを狙っておる。3枠の森作から6枠の吉原までがまくりやまくり差しを仕掛ける展開が予想されるんじゃ。森作と坂口は特にまくり差しで攻めるタイプで、当地勝率の高さがそれを裏付けとる。4枠酒井もまくりを狙うだろうし、これが大穴狙いの鍵となるんじゃよ。波乱の要因は、1枠逃げが決まらんことで各選手が積極的に動くため、隊列が乱れて予想外の組み合わせが出やすいことじゃ。ここに吉原のような格下が絡むと、さらに波乱に拍車がかかるのう。だからこそ、あたしは今回の10点勝負で幅広くカバーしておるわけじゃ。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの大穴予想は以下の10点じゃ。オッズはかなり高めで100倍超えも多いから、一発狙いの醍醐味を味わえるぞい。
🎯 おばばの大穴予想(10点勝負)
リスクを分散させたいならば、通常予想も参考にして、バランスを取るのも手じゃ。大穴狙いは当たれば大きいが、その分ハズレのリスクも高いからのう。あたしの経験上、堅実な予想と組み合わせることで、長い目で見て安定した収支が望めるんじゃ。競艇は何が起こるかわからん世界じゃけぇ、無理は禁物じゃよ。あせらず冷静に、でも冒険心も忘れずに楽しんでおくれやす。
締切は朝の8時35分じゃから、買い目の確認はそれまでに終わらせるんじゃよ。大穴予想は挑戦じゃから、当たれば大喜び、外れても笑って次に活かすのがあたし流じゃ。ひっひっひ、今日も競艇の面白さを存分に味わって、元気にいくでぇ!
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