ひっひっひ、おはようさんじゃのう。朝の涼しい時間に鳴門競艇場からおばばが大穴予想をお届けするで。今日は10月の2日、鳴門2レースじゃ。空は曇り空で水温は25度と過ごしやすいのう。潮は上げ潮で、波も穏やかじゃからレースは荒れやすい気配もあるんじゃよ。そんな中、今日のあたしは一発狙いの大穴勝負じゃ。逆張り戦略で10点勝負、皆も付き合っておくれやす。
おばばの朝の大穴予想で今日も予想をお届け！
📊 今回の戦略と分析
1枠の春園功太は確かに有力選手じゃが、あたしの長い経験じゃと意外と崩れることもあるんじゃ。この選手は当地勝率6.60と悪くはないが、直近5走で1着は1回だけ、2着も1回と安定感に欠けるのう。1枠は逃げの戦法じゃが、今日は風も弱く曇りで波も穏やか、動きが遅くなる展開が予想される。これが逆に1枠のスタートに微妙な影響を与えて波乱の予感を強めとる。あたしの70年の舟券師としての嗅覚が「今日は穴場面じゃ」と告げとるんじゃよ。そろそろ他の枠からの台頭も期待したいところで、特に3枠と4枠の動きが気になるのう。
⚡ レース展開予想と選手分析
中心は4枠の橋本年光と3枠の大澤風葵じゃな。橋本はA2級で当地勝率5.46、直近5走で2着を2回と安定感がある。彼は中位の実力じゃが、波乱の中での一発が狙える選手じゃ。対して3枠の大澤風葵はA1級の最上位クラス、当地勝率6.38で直近6走では1着1回、2着3回と好調じゃ。彼女のまくり差しは強力で波乱のキーマンになる可能性が高いんじゃよ。さらに6枠の島村隆幸もA1級で当地勝率7.46、直近6走で1着4回の猛者じゃ。彼のまくりは他の選手にとって脅威じゃな。これら3選手が1枠敗退のシナリオでは穴の中心として浮上しとる。おばばの目は確かじゃぞ。
レース展開は1枠の春園が逃げを狙うが、1mの風速と穏やかな波高1cmのコンディションが彼のスタートに微妙な影響を及ぼすかもしれん。2枠の加藤雅之は差しやまくりで波乱を演出しようと狙うが、直近4走で3着以下が続いているのが気がかりじゃ。3枠と6枠の大澤と島村はまくりやまくり差しの技術が高く、特に島村は1着4回の実績が頼もしい。4枠の橋本は中位の実力ながら2着2回の堅実さが光る。1枠春園が崩れた場合、この4人が絡む組み合わせで波乱が起きやすいのう。買い目もそれを反映しておる。大穴を狙うならこの組み合わせは理にかなっておるし、オッズの高さも魅力的じゃ。荒れそうな展開としては1枠のスタートが遅れ、3枠や6枠のまくりが決まり、2枠や4枠が絡むと高配当が期待できるのう。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの大穴予想は以下の10点じゃ。オッズはかなり高めで100倍超えも多いから、一発狙いの醍醐味を味わえるぞい。
🎯 おばばの大穴予想（10点勝負）
リスクを分散させたいならば、通常予想も参考にして、バランスを取るのも手じゃ。大穴狙いは的中すれば高配当じゃが、外れるリスクも高いのが正直なところ。あたしも長年やっとるから言うんじゃが、無理は禁物じゃよ。大穴を夢見るのもええが、堅実な買い目と組み合わせて楽しむのが長続きの秘訣じゃねぇ。
締切は9時1分じゃから、それまでにじっくり考えて舟券を買うんじゃよ。ひっひっひ、今日のおばばの大穴予想、どうじゃろう？冒険心を持って狙ってみるのも競艇の醍醐味じゃ。おばばの経験が少しでもみんなの参考になれば幸いじゃよ。頑張ってのう！
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