ひっひっひ、みんなさんおはようさんじゃの。今日は2025年9月29日、常滑の第6レースに挑むでえ。空はどんより曇り空、風は3メートル、波はほとんどなくて水温は26度じゃ。潮位の話は今日はお休みじゃよ。そんな中、あたしは一発狙いの大穴勝負をかけるでえ。競艇一筋70年の経験で、今日のレースをぶった斬るぞい。さあ、こらから熱く語るから覚悟して聞いておくれやす。
おばばの昼の大穴予想で今日も予想をお届け！
📊 今回の戦略と分析
さてさて、1枠の田中京介は確かに格上で実力もあるんじゃが、最近の走りを見ると案外波があるんじゃよ。直近7走で1着2回、2着2回と安定感はあるが、あたしの経験から言うと、こういう選手は逆張りのターゲットになりやすいんじゃ。なにせ70年の舟券師生活で鍛えた嗅覚が、今日は穴場面が来ると告げておるんじゃ。1枠は逃げるけど、その分狙われやすいし、他枠が伸びてくる可能性も十分ある。だから今日はあえて1枠の敗退前提の逆張り戦略で勝負じゃ。穴を狙うにはこういう読みが肝心なんじゃよ。
⚡ レース展開予想と選手分析
中心はやっぱり5枠の渡邉雄朗と2枠の高橋二朗じゃな。渡邉はA1級のトップクラスで、当地勝率は6.53と抜群の安定感。直近7走も1着こそ少ないが2着5回と堅実そのものじゃ。高橋はB1級で当地勝率3.74、直近6走で2着1回と中位の実力じゃが、2枠の差しやまくりが決まれば一気に浮上する可能性がある。加えて3枠の桂林と6枠の加木も侮れん。どちらもB1級で当地勝率は3.63と5.46、特に加木は直近で1着も取っており波乱の一因となりうる。1枠が崩れた場合、この選手たちが大穴の中心になってくるとみておるんじゃよ。
さて、レースの展開じゃが、1枠田中は逃げ戦法で前面に出るやろうが、今回は敗退前提じゃけえ、その逃げは長続きせんじゃろう。2枠高橋は差しやまくりで攻めるタイプ、これが決まれば大きな波乱要因じゃ。3から6枠の桂林、高村、渡邉、加木はまくりやまくり差しで前に迫るスタイルじゃ。特に渡邉と加木は包囲網を破って上位を狙う力がある。1枠が崩れ、5枠と2枠、3枠、6枠が絡む展開は波乱の匂いがぷんぷんするのう。こうした戦法のぶつかり合いがオッズの跳ね上がりを生み、大穴のチャンスを作り出すんじゃよ。これがあたしの逆張り10点勝負の肝じゃ。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの大穴予想は以下の10点じゃ。オッズはかなり高めで100倍超えも多いから、一発狙いの醍醐味を味わえるぞい。
🎯 おばばの大穴予想（10点勝負）
リスクを分散させたいならば、通常予想も参考にして、バランスを取るのも手じゃ。大穴狙いは一発大きい配当を狙える反面、外れるリスクも高い。あたしの予想はあくまで逆張りの冒険じゃけえ、無理のない範囲で楽しんでほしいのう。競艇は娯楽じゃから、焦らずじっくりいくのが長続きの秘訣じゃよ。
締切時刻は12時48分じゃ。さて、あたしのおばばの大穴予想、どうじゃろうかのう。ひっひっひ、勝負は時の運じゃ。思い切ってこの10点勝負に挑んでみるのも一興じゃ。競艇は波乱万丈、何が起こるかわからん。今日もおばばの予想で冒険の旅に出るんじゃよ。皆の者、健闘を祈るぞい。
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