ひっひっひ、皆の衆、こんばんはじゃ。夕方の風が心地よい下関の海辺からおばばが参ったぞい。今日は2025年9月23日の下関競艇場7レースをじっくり見ていくんじゃ。空は曇り空で、水温は29度と温かいのう。潮は上げ潮じゃから、気分も上々じゃね。さて、今日のあたしは鉄板勝負じゃ。腕によりをかけてアツい勝負の予想をお届けするから、どうぞ楽しみにしておくれやす。
おばばの夜の鉄板予想で今日も予想をお届け！
📊 今回の戦略と分析
1枠の近江翔吾を見とると、今日は絶対に勝つ顔をしとるじゃないか。A1級の最上位級の実力者で、直近6走のうち2着3回と安定した成績を誇っとる。当地下関では勝率7.10と抜群の数字じゃ。70年舟券師やっとるおばばの直感で言わせてもらえば、この選手は今の調子も良く、気候や水温も彼にピッタリ合うようじゃ。地元の水面に慣れとるのは大きな強みじゃし、逃げの展開も得意としておる。これだけの条件が揃った日は、1枠近江が鉄板だと断言できるのう。
⚡ レース展開予想と選手分析
今回の軸は1枠の近江翔吾じゃ。彼の安定感は何度も見とるが、特に当地勝率7.10という数字は信頼に足る証拠じゃ。相手は6枠の原田篤志と3枠の品田直樹じゃな。原田はA1級で、最近6走のうち1着2回、2着1回と調子も良く、当地勝率6.81と高水準。品田はB1級で直近4走に1着もあり、当地勝率4.07と中堅だが侮れん実力者じゃ。1枠近江を中心に、この2選手が舟券に絡む確率は高いと見るのが妥当じゃろう。強い1枠を軸にして、6枠原田の攻めと3枠品田のまくりが絡むのが今回の鍵じゃな。
さて、展開じゃが1枠の近江翔吾は逃げの戦法で知られとる。2枠宮本裕之は差しやまくりを狙うタイプ、3枠品田直樹から6枠原田篤志まではまくりやまくり差しで攻めてくるじゃろう。1枠逃げ切りを軸に、2枠の差しやまくりが近江の逃げを崩しにかかるが、近江の地元水面適性と調子の良さで逃げ切りの可能性が高い。6枠原田は強力なA1級で、まくり差しで2着3着を狙い、3枠品田は中堅ながらも1着経験もあるので侮れん。これらの選手が絡むことで、安定した鉄板レースとなるじゃろう。4枠松本も1着1回の実績があり、押さえで買い目に入れとるのも安心じゃな。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの鉄板予想は以下の8点じゃ。オッズバランスも良く、手堅い勝負ができそうじゃのう。
🎯 おばばの鉄板予想（8点勝負）
オッズは現時点のもんじゃから、まだ変動する可能性があるから注意するんじゃぞ。締切は17:57じゃから、投票はお早めにのう。
ひっひっひ、今回のおばばの鉄板予想に自信はバッチリじゃ。長い経験が教えてくれたんじゃ、こういう日はしっかり堅実に攻めるのが勝ちへの近道じゃからのう。皆の衆も焦らず慌てず、楽しく舟券を握っておくれやす。勝っても負けても人生の味じゃ、笑って次に繋げるのがあたし流の生き方じゃからな。おばばはいつでも皆の幸運を祈っとるぞい。ほな、またな。
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