ひっひっひ、おはようさんじゃのう。今日の朝は12月21日、唐津の2レースでござる。空はどんより曇り空で、気温は12度、水温は10度と肌寒いが、風も波も穏やかで静かな朝じゃ。あたしは今日、いつもとは違う一発狙いの大穴勝負じゃ。みんなも覚悟して見ておくれやす。さあ、勝負の時が来たぞい！
おばばの朝の大穴予想で今日も予想をお届け！
📊 今回の戦略と分析
1枠の北川潤二はA1級で最上位の実力者じゃが、あたしの長年の経験からすると、意外と崩れる可能性が高いと思うのう。直近2走で2着はあるものの、当地勝率4.89と意外と安定感に欠ける部分もある。大穴を狙うには、この1枠からあえて離れて逆張りするのが賢い戦略じゃ。70年の舟券師人生で感じる“穴場面”の嗅覚は鋭いんじゃよ。今日のレースは1枠がいまいちの波乱含み、他の枠が台頭しやすい状況と見ている。だからこそ、あえて大穴に絞って勝負をかけるのじゃ。
⚡ レース展開予想と選手分析
今日の中心は2枠の川崎誠志、3枠の田村隆信、4枠の矢野真梨菜じゃ。川崎はB1級ながら当地勝率4.91とまずまずで、直近は3着以下だったが地元で巻き返しを狙う。3枠の田村隆信はA1級の中でも特に強く、直近2走で1着があり当地勝率も7.25と抜群の安定感。4枠の矢野真梨菜もB1級で当地勝率5.13、直近は3着以下だが穴として十分な可能性を秘めておる。1枠が敗退すると想定すると、この3人が大穴の中心として浮上するのが自然じゃな。彼らの決まり手や波乱を演出できる戦法に注目じゃ。
ここで各枠の戦法を見てみると、1枠北川は逃げを狙うじゃろうが、ここは敗退前提じゃ。2枠川崎は差しやまくりで攻め、3枠田村から6枠草場まではまくりやまくり差しを狙う。4枠矢野も中位実力で差し気味の展開を好む。こうした戦法が絡むことで、1枠の逃げが崩れた波乱展開が現実味を帯びるのじゃ。買い目の組み合わせは、その波乱を見越して2枠、3枠、4枠を軸にしつつ、5枠安達や6枠草場も絡めている。大穴を狙うなら、この選手たちの動きと戦法の噛み合いに期待するしかないのう。これがあたしのおばば流逆張りの真骨頂じゃ。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの大穴予想は以下の10点じゃ。オッズはかなり高めで100倍超えも多いから、一発狙いの醍醐味を味わえるぞい。
🎯 おばばの大穴予想（10点勝負）
リスクを分散させたいならば、通常予想も参考にして、バランスを取るのも手じゃ。大穴狙いはどうしても外れるリスクが高いので、無理せず複数の視点から舟券を組むのが賢明じゃよ。あたしも若い頃はこれで痛い目にあったもんじゃ。正直に言えば、大穴は夢があるが危険もある。だからこそ、冷静な判断と工夫が必要じゃな。
締切時刻は09時17分じゃ。時間厳守で買い目を決めるんじゃよ。さて、今日のおばばの大穴予想、どうじゃ？ひっひっひ、冒険心を忘れずに一発を狙うのも競艇の醍醐味じゃ。あたしも皆の健闘を祈っておる。さあ、ドキドキの瞬間がもうすぐじゃのう！
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