ひっひっひ、おはようさんじゃのう。今日は12月17日、寒さがちょっと身にしみるこの頃じゃが、元気に津競艇場9レースを楽しもうじゃないか。曇り空で気温は12度、水温は8度と少し冷え込んどる。潮位の話は今日は抜きにして、大穴予想宣言じゃよ。今日のあたしは一発狙いの大穴勝負じゃ。皆の衆、しっかりついてこいよ！
おばばの昼の大穴予想で今日も予想をお届け！
📊 今回の戦略と分析
さてさて、1枠の山本英志は確かに有力じゃが、あたしの長い経験から言わせてもらうと、意外と崩れる可能性があるんじゃ。彼の当地勝率は5.03で中位の実力どころじゃが、直近4走では2着が1回あるものの、安定感に欠ける印象があるんじゃよ。70年競艇を見てきたおばばの嗅覚では、こういう時は逆張りが吉じゃ。1枠が逃げ切れない波乱の予感がぷんぷんするんじゃ。風も2メートルで微妙な影響を及ぼすかもしれん。そこで、他枠の選手が台頭してくる展開を予想して、あえて1枠敗退前提で大穴狙いとしたんじゃよ。
⚡ レース展開予想と選手分析
中心はやはり4枠の森智也、2枠の宇留田翔平、3枠の今井貴士じゃな。森はB1級ながら当地勝率4.71で中位の実力、直近4走で1着もある勢いが怖い選手じゃ。宇留田はA2級で当地勝率5.54、直近3走で1着と2着を取っており波に乗っておる。3枠の今井はA1級、当地勝率6.83と最上位クラスで安定感抜群じゃ。これに6枠黒井達矢も絡むとなれば、まくりやまくり差しで波乱を呼び込む布陣じゃ。1枠が敗退する展開なら、この3人が一気に動いて勝負を持っていく可能性が高い。これがあたしの大穴の中心構想じゃよ。
各枠の戦法を見てみると、1枠の山本は逃げを狙うが、先述の通り不安がある。2枠の宇留田は差しやまくりで攻め、3枠の今井と6枠の黒井はまくりやまくり差しを狙ってくるじゃろう。4枠の森は中位実力ながら時折勝負強さを見せるから、彼の動きにも注目じゃ。もし1枠が崩れたら、2・3・4・6枠の選手が一斉に動きだして、波乱の展開になる可能性が高いんじゃ。今回の買い目はその波乱を狙った組み合わせで、特に大穴オッズが高い買い目も多い。まさに狙い目のレースで、荒れそうな気配がぷんぷんしておるよ。だからこそ、あえて逆張りで大穴狙いとしたわけじゃな。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの大穴予想は以下の10点じゃ。オッズはかなり高めで100倍超えも多いから、一発狙いの醍醐味を味わえるぞい。
🎯 おばばの大穴予想（10点勝負）
リスクを分散させたいならば、通常予想も参考にして、バランスを取るのも手じゃ。大穴狙いは夢があるが、外れるリスクも高い。あたしも長年の経験で痛い目にあってきたから、無理せず自分の資金にあった買い方を心がけるのが肝心じゃよ。大穴はあくまで冒険、安定を求めるなら通常予想と組み合わせるのが賢明じゃな。
締切は14時28分じゃ。時間が迫ってきたら焦らず冷静に、あたしの大穴予想に挑戦してみるんじゃ。ひっひっひ、冒険心が競艇の醍醐味じゃけぇ、夢を追いかけて楽しむのが一番じゃよ。みんなの健闘を祈っとるぞい！
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