ひっひっひ、こんにちはじゃのう、今日は12月14日の多摩川8レースのお話をしてやろうかの。曇り空で気温は7度、水温は11度とちょいと冷え込んどるが、風がなく穏やかなレース日和じゃ。潮位の影響は特にないそうじゃから、その点も安心じゃな。さて、今日のあたしは一発狙いの大穴勝負じゃ。渾身の逆張り戦略で10点勝負、みんなも気張っていくがよいぞ。
おばばの昼の大穴予想で今日も予想をお届け！
📊 今回の戦略と分析
1枠の佐々木翔斗はA1級で最上位クラスじゃが、直近7走で3着以下が多く、当地勝率5.75とはいえ調子が上がっておらんのう。あたしの70年の舟券師経験で申すと、こういう状況は案外波乱の予兆じゃ。勝ちにこだわりすぎて逆に崩れることもあるんじゃよ。今日はその不安要素を見逃さんわい。逆張り戦略じゃからこそ、1枠の不調を前提に他枠の台頭を狙うのが賢い選択じゃ。競艇は波があるからの、穴場面を見逃さん感覚が肝心じゃな。
⚡ レース展開予想と選手分析
中心は2枠の藤井徹と3枠の山口広樹じゃ。藤井はB1級で実力は中位ながら、最近6走で1着1回、2着1回と安定した成績を残し、当地勝率は2.17と控えめじゃが侮れん。山口はA2級でこちらも中位、直近6走で1着1回、当地勝率4.11と着実に力を見せておる。さらに、4枠の小池公生もA2級で当地勝率5.89と高く、直近6走で1着1回と期待できる。5枠の貫地谷と6枠の谷勝幸もB1級で中位、谷は直近7走で2着2回と粘り強い走りが魅力じゃ。これらの選手が1枠敗退時に波乱を起こす中心になりうるのじゃよ。
1枠の佐々木は逃げ戦法が基本じゃが、調子が良くないため失速の可能性が高い。2枠の藤井は差しやまくりを狙う戦法で、積極的に前に出てくるじゃろう。3枠の山口はまくりやまくり差しを仕掛けるタイプで、攻撃的な走りが期待できる。4枠の小池も同様にまくりやまくり差しを駆使し、5枠の貫地谷、6枠の谷もまくりやまくり差しで波乱を演出する可能性があるんじゃ。1枠が沈むことで、この中位級選手たちが一気に絡んで大穴を作るシナリオが浮かんでおる。だからこそ今回の買い目は1枠敗退前提で組んでおるのじゃ。荒れる展開の鍵を握るのは2、3、4、6枠の選手たちじゃよ。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの大穴予想は以下の10点じゃ。オッズはかなり高めで100倍超えも多いから、一発狙いの醍醐味を味わえるぞい。
🎯 おばばの大穴予想（10点勝負）
リスクを分散させたいならば、通常予想も参考にして、バランスを取るのも手じゃ。大穴狙いは魅力的じゃが、当たる確率は低めじゃからな。常に冷静に資金管理しつつ、無理のない範囲で楽しむことが肝心じゃ。あたしの経験から言うと、穴狙いは冒険じゃが、賢く遊べば長く楽しめるもんじゃよ。
締切時刻は13時46分じゃから、それまでにしっかり買い目を決めるのじゃぞ。ひっひっひ、大穴予想はいつだって冒険じゃ。失敗しても笑って次に生かすのがあたし流。みんなも恐れず挑戦して、楽しい一日を過ごすんじゃよ！
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