ひっひっひ、こんばんはじゃのう。今日は2025年12月14日、大村の8レースじゃ。時刻は夕方の18時前、曇り空で水温は14度と少し冷え込んどるが、潮は引き潮じゃ。こんな日は波も穏やかで動きが読めそうじゃの。さて、今日のおばばは一発狙いの大穴勝負じゃ。大穴を掴んで皆に喜んでもらえるように、逆張り戦略で10点勝負といこうかのう。
おばばの夜の大穴予想で今日も予想をお届け！
📊 今回の戦略と分析
1枠の大神康司は見た目は有力じゃが、あたしの70年の経験からすると意外と崩れるかもしれんのう。直近の成績も良いが、当地勝率5.42は決して飛び抜けておらんし、風速7mと波の高さ6cmの曇り空では動きが硬くなることもある。特に今日は引き潮じゃから、いつもと違う展開が起きやすい。そんな時こそ穴場面の嗅覚が冴えるんじゃ。1枠が崩れると読んで、あえて逆張りで他の枠から波乱を狙うのが今日の狙い目じゃな。2枠や4枠、さらには6枠の最上位級が台頭しそうな気配がぷんぷんするのう。
⚡ レース展開予想と選手分析
中心は2枠の近藤稔也と4枠の吉田翔悟じゃな。どちらもB1級で中位の実力だが、近藤は当地勝率3.90、吉田は4.80と安定感がある。近藤は直近1走で3着以下とやや調子に波があるが、この曇り空のコンディションで逆に動きが良くなるかもしれん。吉田も同様に直近2走で3着以下が続いとるが、当地ではそこそこの勝率を持っとる。3枠の別府昌樹はA2級で直近2走は1着と2着を獲得、当地勝率も4.92とこちらも侮れん。6枠の金子拓矢はA1級の最上位級で直近2走で1着もある強者じゃ。1枠がもし崩れるなら、この選手たちが絡んで大穴を演出するシナリオが見えるのう。
1枠の大神康司は逃げを狙う戦法じゃが、あえて今回は敗退前提じゃ。2枠の近藤稔也は差しかまくりで攻め手を見せ、4枠の吉田翔悟もまくりや差しで中盤からの逆転を狙う。3枠の別府昌樹や5枠の木山大聖、6枠の金子拓矢もまくりやまくり差しが得意じゃから、波乱の展開が期待できるのう。特に金子はA1級の実力者で安定感抜群じゃが、オッズが80倍と大穴狙いの中では比較的抑え目の買い目に入れとる。これらの選手が絡み合い、大神が崩れた展開で一気に穴が開く可能性が高いんじゃ。風速7mの影響で展開が荒れやすく、選手の動きにズレが出ることが波乱を呼ぶじゃろう。だからこそ、あえて1枠敗退を前提に大穴を狙うのが今回のキモじゃな。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの大穴予想は以下の10点じゃ。オッズはかなり高めで100倍超えも多いから、一発狙いの醍醐味を味わえるぞい。
🎯 おばばの大穴予想（10点勝負）
リスクを分散させたいならば、通常予想も参考にして、バランスを取るのも手じゃ。大穴狙いは魅力的じゃが、当たらんことも多いからのう。少し堅めの予想と合わせて買うことで、リスクを減らしつつ楽しめるのが長く競艇を楽しむ秘訣じゃ。あたしも無理はせんぞい。
締切は18時25分じゃ。時間はあまりないから、気合い入れて舟券を買いに行くんじゃぞ。大穴を狙うのは冒険じゃが、それが競艇の醍醐味じゃ。ひっひっひ、あたしも今からドキドキじゃ。みんなも一緒に楽しもうのう。
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