ひっひっひ、こんばんはじゃよ。12月の夜も冷えてきたが、蒲郡の8レースが近づいとるのう。今日は晴れて気温は10度、水温は13度と寒さはまあまあじゃが、選手たちにはええコンディションじゃろう。潮位の心配はせんでええそうじゃし、あたしは一発狙いの大穴勝負じゃ。さあ、一緒に波乱を楽しもうぞ。
おばばの夜の大穴予想で今日も予想をお届け！
📊 今回の戦略と分析
さてな、1枠の植田太一は有力選手じゃが、どうも今回は崩れるかもしれんのう。直近の成績は悪うないが、当地勝率は3.42と中位どまり。あたしの70年の経験で言わせてもらうなら、こういう時こそ逆張りが吉じゃ。波乱の気配を感じ取る嗅覚が働いとるんじゃよ。1枠が逃げ切れんとなれば、他の枠の台頭があり得る。特に2枠の三角哲男はA1級で最上位の実力者じゃが、直近2走で3着以下と調子がいまひとつ。だからこそ逆張りの妙味があるのじゃ。1枠の不安を見逃さず、波乱を狙うのがあたし流じゃな。
⚡ レース展開予想と選手分析
中心は3枠の中村守成と4枠の早川颯太じゃな。この二人はB級ではあるが侮れんのう。中村は当地勝率3.39とまずまずで直近1走は3着以下と苦戦気味じゃが、逆に言えばここで一発を狙ってくる可能性が大じゃ。早川はB2級の格下だが、当地勝率1.53で波乱の立役者になりかねん。次に絡むのは2枠の三角哲男じゃ。最上位のA1級ながら最近は精彩を欠いておる。5枠藤田竜弘もA2級で当地勝率5.71と悪くない。6枠宮本裕之はB1級で当地勝率3.42、直近に2着があるのでここも見逃せん。1枠敗退のシナリオなら、これら中間層の選手たちが面白い働きをするじゃろうて。
1枠の植田太一は逃げを狙うじゃろうが、敗退前提じゃからその逃げは決まりにくい。2枠の三角哲男は差しやまくりで前を崩しにかかる戦法じゃ。3枠から6枠まではまくりやまくり差しで激しい攻防が予想されるのう。特に3枠中村守成と4枠早川颯太は穴の筆頭じゃから、まくりの決まりやすい蒲郡の水面で一気に上位を狙う。5枠藤田と6枠宮本も後ろからの追い込みをかける可能性が高い。1枠敗退前提のため、波乱が起きやすく、オッズも跳ね上がる。これらの選手の能力は一筋縄ではいかんからこそ、大穴狙いにピッタリ。荒れた展開で高配当を狙うあたしの予想は、買い目にしっかり反映されとるのじゃ。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの大穴予想は以下の10点じゃ。オッズはかなり高めで100倍超えも多いから、一発狙いの醍醐味を味わえるぞい。
🎯 おばばの大穴予想（10点勝負）
リスクを分散させたいならば、通常予想も参考にして、バランスを取るのも手じゃ。大穴狙いは一発がデカいが、その分外れることも多い。あたしも長年の経験でそれを痛感しとる。だからこそ、無理せず楽しむ心が大事じゃよ。あせらず、じっくりと予想を見極めておくれ。
締切は18時34分じゃ。まだ時間はあるから、じっくり考えて挑戦しておくれよ。ひっひっひ、大穴を当てて一杯やる夢を見ながら、今日も冒険心を忘れんことじゃ。おばばは皆の健闘を祈っとるぞえ。
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