ひっひっひ、こんばんはじゃのう。競艇一筋70年のおばばじゃが、今日も元気に若松7レースを予想してみるぞい。今日は12月の寒さがちょいと身に染みる11度で、水温は13度と冷え込んでおる。空は晴れで風もそよ風程度の1メートル、波もほとんどない穏やかな海じゃ。潮位は今、干潮の時刻じゃな。そんな日には、ひと味違う大穴勝負に挑んでみようと思うのう。今日のおばばは一発狙いの大穴勝負じゃ。さあ、腕の見せどころじゃぞ!
おばばの夜の大穴予想で今日も予想をお届け!
📊 今回の戦略と分析
さて、今回の逆張り戦略の根拠について話そうかの。1枠の郷原章平は実力的には有力じゃが、あえて敗退前提で舟券を組むのじゃ。なぜなら、近頃の彼は波に乗り切れておらん感じがするのと、当地勝率5.96とはいえ安定感に欠けるところがあるんじゃ。おばばの70年の経験で培った波乱察知能力が告げるのは、“穴場面”が訪れる予感じゃ。郷原に注目が集まるときほど、他の選手が台頭するチャンスが生まれるものじゃよ。特に、4枠岡村慶太のようなA1級の実力者や、3枠大場広孝の粘り強さが光る選手が絡んでくる時は要注意じゃ。今回は郷原の崩れを狙って逆張りで勝負するのが賢明とみておるのう。
⚡ レース展開予想と選手分析
中心はやはり3枠の大場広孝と4枠の岡村慶太じゃな。大場はB1級で当地勝率5.27と平均的ながら、直近6走で1着1回、2着1回と調子はまずまずじゃ。彼の走りは堅実で、穴を狙うにはうってつけの選手じゃ。4枠の岡村慶太はA1級の最上位クラスで、当地勝率7.38、直近8走で1着4回、2着1回と抜群の成績を誇る。彼が絡むとレースは締まるが、今回の大穴狙いでは岡村の強さを逆手に取った波乱展開を期待しておる。その他、2枠の沖島広和(B1級、当地勝率5.52)、5枠山口隆史(B1級、当地勝率4.98)、6枠三苫晃幸(A2級、当地勝率6.10)も絡みの候補じゃ。これらの選手は直近の成績がそこそこ良く、1枠敗退時の波乱シナリオで大穴に絡む可能性が高いのじゃよ。
各枠の戦法を見てみると、1枠郷原は基本逃げを狙うが、今回は敗退前提なので波乱の起点となるじゃろう。2枠沖島は差しやまくりを狙う戦法で、機動力を活かして一発を狙うタイプじゃ。3~6枠の選手はまくりやまくり差しが主体で、特に3枠大場と6枠三苫は積極的な攻めが持ち味じゃ。4枠岡村は最上位の実力があるが、強引な展開に巻き込まれることもある。こうした状況で、1枠郷原が崩れると前半から混戦模様になり、2枠沖島や3枠大場、4枠岡村、6枠三苫らが一気に台頭する可能性が高いのう。これが大穴狙いの根拠じゃ。買い目の組み合わせもこの流れを意識しておるから、波乱の展開を狙うには絶好の布陣じゃ。荒れそうな展開の要因は、1枠の不安定さに加え、風速1mと穏やかながら気温が11度と低めで選手のスタート判断が微妙に狂うかもしれんということもあるのじゃよ。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの大穴予想は以下の10点じゃ。オッズはかなり高めで100倍超えも多いから、一発狙いの醍醐味を味わえるぞい。
🎯 おばばの大穴予想(10点勝負)
リスクを分散させたいならば、通常予想も参考にして、バランスを取るのも手じゃ。大穴狙いは当たれば大きいが、外れるリスクも高いのが現実じゃからの。あたしの経験から言わせてもらうと、無理せず堅実な予想と組み合わせて楽しむのが長く競艇を楽しむ秘訣じゃよ。焦らず、じっくりと自分のペースで予想を楽しむんじゃぞ。
締切は17時57分じゃ。時間をしっかり見て焦らずに舟券を買うんじゃぞ。大穴予想は冒険じゃが、そこにワクワクがあるのう。ひっひっひ、今回もおばばの予想で一攫千金を狙ってみるかの。皆の者、健闘を祈るぞい!
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