ひっひっひ、みなさんこんにちはじゃのう。お昼も過ぎて、そろそろ舟券の準備に取りかかる時間じゃな。今日は2025年12月9日、下関の2レースに注目じゃ。空は晴れて、気温は13度、水温も同じく13度と冷え込んでおるが、気持ちは熱う持っていこうかの。潮は引き潮じゃ。さて、あたしは今日はいつもと違う一発狙いの大穴勝負を仕掛けるつもりじゃ。みんなも一緒にワクワクしてついてきておくれやす。
おばばの昼の大穴予想で今日も予想をお届け！
📊 今回の戦略と分析
1枠の西村拓也は確かにA1級で最上位クラスじゃが、最近の成績を見ると直近3走で2着は1回だけで、勝率も6.39と悪くはないが安定感に欠ける気がするんじゃ。70年の競艇経験から言うと、こういうときは意外と崩れることが多いんじゃよ。おばばの長い経験で嗅ぎ取るところ、このレースは逆張りが効く気配がぷんぷんしとる。1枠がうまくいかんとき、他の枠が伸びてくる穴場面じゃな。だから、今日はあえて西村を敗退前提にして大穴を狙う、そんな戦略じゃ。波乱を呼び込む雰囲気が十分に感じられるのう。
⚡ レース展開予想と選手分析
中心は2枠の宮田龍馬と3枠の武田光史じゃな。両者ともA1級の最上位で、当地勝率もそれぞれ6.48と安定しておる。宮田は直近2走で3着以下と振るわんが、この水面での勝率は悪くない。武田も直近2走は3着以下じゃが、ここで巻き返す可能性は十分あるぞえ。さらに絡む選手としては4枠新田雄史、5枠関浩哉、6枠中野次郎が注目じゃ。新田は当地勝率7.15、関に至っては7.84と高勝率じゃ。特に関は直近3走で1着と2着をしっかりマークしとるから侮れん。中野も当地勝率は5.81とやや控えめながら、1着1回と2着2回の安定感が魅力じゃ。この選手たちは1枠が崩れたときを狙う大穴の中心選手になるのじゃよ。
このレースの戦法は1枠が逃げを試みる形じゃが、1枠西村が敗退前提なので逃げ切りは厳しいじゃろう。2枠宮田は差しやまくりで攻める戦法、3枠武田から6枠中野まではまくりやまくり差しを狙ってくる可能性が高いじゃろう。特に5枠関と6枠中野は直近の成績から見て、うまく展開を読んで上位に絡んでくる力がある。これが大穴を呼び込む最大の要因じゃな。買い目を見ても、2枠と6枠の組み合わせや3枠、4枠、5枠が複雑に絡んどるのが分かるじゃろう。1枠敗退を前提にすることで、波乱を生み出しやすく、オッズも跳ね上がる。荒れる展開を期待して、大穴的中の夢を追うのが今回の狙いじゃ。これらの選手の戦法と成績が見事に合致しておるのじゃよ。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの大穴予想は以下の10点じゃ。オッズはかなり高めで100倍超えも多いから、一発狙いの醍醐味を味わえるぞい。
🎯 おばばの大穴予想（10点勝負）
リスクを分散させたいならば、通常予想も参考にして、バランスを取るのも手じゃ。大穴狙いは夢がある反面、外れることも多いのが現実じゃからのう。あたしの経験から言えば、堅いところと荒れるところをうまく組み合わせるのが舟券術の肝じゃよ。無理せず楽しみながら、気長に挑戦しておくれやす。
さて、締切は15時56分じゃ。大穴予想に挑むのは勇気が要るが、ひっひっひ、冒険心もまた競艇の楽しみの一つじゃ。おばばの読みを信じて、思い切って勝負に出るのも悪くないぞえ。みんなの健闘を祈っておるからのう。おっと、あまり夢中になりすぎんように、健康第一で頼むよ！
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