ひっひっひ、みんなさんこんにちはじゃ。昼下がりの競艇場からおばば参上じゃよ。今日は2025年12月8日、びわこの第6レースをじっくり見ていくのう。空は晴れ渡り気温は12度、ちょっと肌寒いが水温は9度で安定しとる。潮位は今回はスキップじゃが、そんなことは気にせんといかんのう。さて、今日のあたしは一発狙いの大穴勝負じゃ。胸踊る逆張り戦略で10点勝負といこうかの。
おばばの昼の大穴予想で今日も予想をお届け！
📊 今回の戦略と分析
今回の1枠、深井利寿は確かに有力なA2級じゃが、あたしの70年の経験から言わせてもらえば、意外と崩れる可能性が高いのう。直近の成績も悪くはないが、当地勝率6.57とそこまで抜きんでておらんのよ。ここは逆張りが光る穴場面じゃ。1枠が前に行けんとみて、2枠から6枠までの選手たちが台頭しやすい展開を予想しとる。あたしの嗅覚が告げとるんじゃ、このレースは波乱が起きるぞと。1枠の不安要素を見逃さず、意外な大穴に賭けるのが舟券師の醍醐味じゃからのう。
⚡ レース展開予想と選手分析
中心はやはり2枠の上田洋平、3枠の浅見宗孝、そして4枠の吉永浩則じゃな。上田はB1級で直近7走で2着1回、当地勝率5.73と安定感はあるが穴っぽさも兼ね備えとる。浅見は同じくB1級で2着2回と堅実、ただ当地勝率3.11と少し低めなので逆張り向きじゃ。4枠の吉永もB1級で2着2回、当地勝率3.85と悪くない。これら中位級選手が大穴の中心になるのは、1枠が崩れた場合に一気に差し込むチャンスがあるからじゃ。さらに5枠江本真治（A2級）は1着2回、2着2回と調子良く、6枠太田和美（A1級）は最上位級の実力者で当地勝率6.84と隠れた脅威じゃ。1枠敗退時の波乱を期待するなら、この選手たちを絡めるのが理にかなっとるのう。
さて、1枠の深井は逃げを狙うじゃろうが、あたしは敗退前提じゃ。2枠上田は差しやまくり、3枠浅見から6枠太田まではまくりやまくり差しが武器じゃ。特に太田はA1級の最上位で、4勝4連対の実績が示すようにまくり攻勢が得意じゃ。この構図で1枠がスタートで遅れれば、2〜6枠の選手が一気に前へ出る展開になりそうじゃ。買い目はそれを踏まえて組んどる。2-3-4や3-2-6のように波乱含みの組み合わせが多いのも特徴じゃ。大穴の根拠は、選手たちの戦法と直近成績、当地勝率のバランスが絶妙に絡み合うからじゃ。荒れる展開の要因は、風速4mの影響で微妙に艇の動きが読みにくいこと、そしてベテランながら波乱に強い中位級選手の台頭じゃ。これが当たれば大儲けじゃよ。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの大穴予想は以下の10点じゃ。オッズはかなり高めで100倍超えも多いから、一発狙いの醍醐味を味わえるぞい。
🎯 おばばの大穴予想（10点勝負）
リスクを分散させたいならば、通常予想も参考にして、バランスを取るのも手じゃ。大穴狙いは当たれば大きいが、外れる可能性も高いのう。あたしも長年やっとるが、堅実な舟券と組み合わせるのが賢明じゃ。大穴の魅力に目がくらまんように、冷静な目線も忘れんようにな。あせらず楽しむのが一番じゃからのう。
締切は12時47分じゃ。時間に余裕を持って買い目を決めてのう。大穴狙いは冒険心が必要じゃが、失敗しても笑い飛ばせるくらいの気持ちで挑むのがよろしい。ひっひっひ、おばばの予想で夢を掴むのじゃ！
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