ひっひっひ、みんな元気かのう？午後の競艇場はいつもどおり熱気が漂っておるのう。今日は2025年11月23日、津の12レースじゃ。天気は晴れで気温は16度、水温は12度と過ごしやすいのう。波もほとんどなく穏やかじゃ。あたしは今日、ひと味違う大穴狙いの逆張り戦略で10点勝負を仕掛けるぞい。さあ、ドキドキの舟券勝負、始めるぞえ。
おばばの昼の大穴予想で今日も予想をお届け！
📊 今回の戦略と分析
1枠の中村泰平はA1級で成績も悪くないが、あたしの長い経験からすると意外と崩れるタイミングじゃ。最近の成績が安定しているように見えても、波乱のにおいがぷんぷんするのじゃ。70年もの間、競艇の水面を見てきたあたしには、こういう有力選手が落ちるときの空気がわかるんじゃよ。特に今回は中村が1枠という逃げ枠ながら、勝つにはちょいと不安材料が多い。だからこそ、あえて逆張りで行く。2枠から5枠の選手たちが台頭してくる可能性が高いのう。あたしの直感とデータが教えてくれておるんじゃ。
⚡ レース展開予想と選手分析
さて、中心選手は5枠の竹下大樹じゃ。彼はA1級で当地勝率5.19とまずまずの成績を残しておる。直近9走で1着3回と勝負強さもあるのが魅力じゃ。次に2枠の宮脇遼太、こちらはA2級ながら直近9走で1着4回と好調で当地勝率3.89。格下だが勢いがあるのう。そして3枠の原田雄次もA2級で当地勝率5.88と悪くない。直近8走で2回の1着が示すように波に乗れば怖い存在じゃ。1枠の中村が崩れた場合、この3人が大穴の主役となりうる。特に竹下の安定感と宮脇の勢い、原田の伸びしろが絡み合うレース展開に期待じゃな。
このレースの戦法を見てみると、1枠の中村は逃げを狙うが、敗退前提じゃから波乱は必至じゃ。2枠の宮脇は差しやまくりで攻め、3枠から6枠の選手はまくりやまくり差しが主戦法じゃ。4枠砂長知輝もA1級で強いが、あえて彼を絡めるのは逆張りの妙味を狙うためじゃ。5枠竹下と6枠石本裕武はともにA1級で波乱要素を持ちつつ、差しやまくりで一発を狙う。これら選手の攻め手がぶつかり合うことで大きなうねりが生まれるのう。1枠の不安と他枠の積極的な攻めが合わさって、予想外の大穴が生まれる。買い目もその荒れ模様を捉えた組み合わせじゃ。勝利は1枠以外の選手が分け合うシナリオを念頭に置いておるのじゃよ。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの大穴予想は以下の10点じゃ。オッズはかなり高めで100倍超えも多いから、一発狙いの醍醐味を味わえるぞい。
🎯 おばばの大穴予想（10点勝負）
リスクを分散させたいならば、通常予想も参考にして、バランスを取るのも手じゃ。大穴狙いは確かに夢があるが、その分外れると痛手も大きい。あたしも長い間、痛い目に遭ってきたからのう。だから無理せず、あくまで楽しみつつ挑戦するのが肝心じゃ。大穴だけに賭けるのではなく、通常の堅実予想も一緒に買っておくと心が安らぐんじゃよ。おばばの素直なアドバイスじゃ。
締切時刻は16時10分じゃ。時間は刻々と迫っておる。大穴を狙うのは冒険じゃが、ドキドキ感がたまらんのう。ひっひっひ、どうじゃ、あたしの予想で一緒に大波を乗りこなしてみんかの？失敗しても笑って済ませる、それが競艇の醍醐味じゃ。みんなの健闘を祈っておるぞえ。
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