ひっひっひ、こんにちはのう、競艇ファンのみんなさん。夕方4時の締切が迫っとる常滑の12レースじゃ。今日は晴れ渡って気温は19度、水温も16度と穏やかな日和じゃ。おばばはこんな日は大波を起こしたくなるんじゃよ。そう、今日のあたしは一発狙いの大穴勝負じゃ。皆も一緒にワクワクしてみんかのう?
おばばの昼の大穴予想で今日も予想をお届け!
📊 今回の戦略と分析
1枠の常住蓮は確かに実力者じゃ。直近6走で4勝もしておるし最上位のA1級じゃが、逆にその強さゆえにプレッシャーや集中力の波が出やすいのも事実じゃ。特に当地勝率6.73と高いが、船の調子や気象条件で崩れる恐れがあるのう。70年競艇を見てきたおばばの勘じゃが、今日はその常住選手が思わぬ落とし穴に嵌る可能性が高いと感じるんじゃ。だからこそ逆張りの大穴狙いが効果的なんじゃよ。1枠が崩れた隙に他の中位級選手が台頭して荒れる展開が待っとると見るのう。
⚡ レース展開予想と選手分析
中心は3枠の吉島祥之じゃな。A2級ながら当地勝率6.20、直近5走で1着1回、2着2回と安定した成績を誇っとる。この選手は中位クラスの中でも波に乗れば大きく伸びるタイプじゃ。次に注目は5枠の立間充宏。彼もA2級で直近5走中2勝、当地勝率5.98と侮れん実力を持つ。さらに2枠山崎裕司、4枠横澤剛治も当地勝率5.74、6.42と安定しておるし、直近の成績も悪くない。6枠の中村駿平はB1級と格下じゃが、ここ5走で2勝と波乱の予感を漂わせる。これらの選手は1枠常住が不発のときに大穴の中心となる存在じゃ。おばばはこの中から絡みを組み立てて10点勝負に挑むんじゃよ。
レース展開を見ると、1枠の常住蓮は逃げを狙うじゃろうが、逆張り視点じゃとその逃げが決まらず波乱の入口じゃ。2枠の山崎裕司は差しやまくりで前を切り崩す戦法を得意とし、3枠の吉島祥之や6枠の中村駿平はまくりやまくり差しで攻めるタイプじゃ。4枠横澤剛治や5枠立間充宏は中位で堅実に展開を読む力がある。これらの選手が1枠の敗退を好機に一気に前に出るシナリオが濃厚じゃな。特にまくり差しの技術が高い3枠と6枠の絡みは大穴狙いに最適。買い目もこの流れを意識しておるから、荒れる展開を狙っているのじゃ。風速5mと波高3cmの穏やかな水面も、選手の技術差が結果に響く要素となるじゃろう。こうした状況が大穴の出現を後押しするんじゃよ。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの大穴予想は以下の10点じゃ。オッズはかなり高めで100倍超えも多いから、一発狙いの醍醐味を味わえるぞい。
🎯 おばばの大穴予想(10点勝負)
リスクを分散させたいならば、通常予想も参考にして、バランスを取るのも手じゃ。大穴狙いは一発の魅力がある反面、外れる可能性もあるからのう。70年やってきたおばばの経験から言うと、堅実な予想と併用することで無理なく楽しめるんじゃよ。焦らず冷静に、舟券を楽しむのが一番じゃな。
締切は16時じゃからのう、時間はあまりないぞい。大穴狙いは冒険とも言えるが、失敗を恐れず挑戦するのも競艇の醍醐味じゃ。ひっひっひ、あんたもおばばと一緒に勝負の波に乗ってみんかの?今日の常滑12Rは波乱必至、楽しみにしておるぞい。
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