ひっひっひ、みなさんおはようさんじゃのう。朝の冷たい空気が心地よい11月9日、宮島競艇場の7レースをおばばが大穴狙いで勝負するぞい。今日は曇り空で水温は19.0℃、潮は引き潮じゃ。こんな日は波も穏やかで選手たちの駆け引きが見ものじゃな。今日のあたしは一発狙いの大穴勝負じゃ。腕に覚えのあるお主ら、一緒に夢を追いかけてみんかのう。
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📊 今回の戦略と分析
1枠の大瀧明日香は確かにA1級で当地勝率も高く、実力者じゃが、あたしの経験ではこういう日は意外と崩れることが多いんじゃよ。70年の競艇人生で培った波乱の嗅覚が今日の潮目を教えてくれとる。大瀧は力があるが故に過信すると足元をすくわれることもある。逆に他の枠が台頭しやすい条件が揃っておる。特に曇りで風がない日は、普段の実力差が出にくく、波乱が起きやすいのじゃ。1枠の不安を感じつつ、あえて逆張りで大穴を狙うのはそんな理由からじゃよ。
⚡ レース展開予想と選手分析
中心は3枠の角ひとみじゃな。B1級ながら当地勝率5.41と安定感があり、直近6走で1着1回、2着2回と調子も悪くない。5枠の渡辺千草もB1級で当地勝率5.06、こちらも直近成績が良く大穴の一角を担うにふさわしい。次に4枠の宇野弥生はA2級で当地勝率は4.45じゃが、直近6走に1着を含み格上の実力を見せとる。2枠の寺田空詩はB1級で当地勝率4.88と中位の実力。これらの選手は1枠敗退のシナリオで絡みやすく、波乱の中心となる可能性が高いのう。また、6枠の原村百那はB2級で苦戦中じゃが、穴として外せんのじゃ。
1枠の大瀧は逃げを狙うじゃろうが、風速0mの穏やかな曇り空、引き潮の中で、その逃げは決まりにくいかもしれんのう。2枠の寺田は差しやまくりを狙い、3枠から6枠の選手たちはまくりやまくり差しで一発を狙う展開が予想される。特に角ひとみ、渡辺千草、宇野弥生らは実力もあり、1枠が崩れた場合はここらが頭角を現すじゃろう。まさに荒れ模様のレースになるとみておる。おばばの大穴買い目はこうした展開を想定し、複数の可能性をカバーする形になっとる。これで一発逆転の夢を見ておるのじゃ。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの大穴予想は以下の10点じゃ。オッズはかなり高めで100倍超えも多いから、一発狙いの醍醐味を味わえるぞい。
🎯 おばばの大穴予想(10点勝負)
リスクを分散させたいならば、通常予想も参考にして、バランスを取るのも手じゃ。大穴狙いは大きな配当を狙える反面、外れるリスクも高い。あたしも長年やっとるが、時には大穴、時には堅実にいくのが長く続ける秘訣じゃ。正直に言えば、無理は禁物じゃよ。お主も自分の財布と相談しながら楽しんでおくれ。
この宮島7Rの締切は12時57分じゃ。締切直前までじっくり考えて、あたしの大穴予想に挑戦してみるのも面白いじゃろう。ひっひっひ、おばばの予想は時に大胆じゃが、そこにロマンがあるんじゃよ。さあ、夢見ていこうじゃないかのう。
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