ひっひっひ、こんばんはじゃのう。夕方の若松競艇場からおばばが参上じゃ。11月8日の10レース、締切は19時25分じゃけぇ、そろそろ舟券の準備を始める時間じゃな。今日は曇り空で、水温は19度と過ごしやすいのう。潮は上げ潮じゃから、水面の状態も悪うない。そんな中、あたしは一発狙いの大穴勝負じゃ。なかなかの波乱が起きそうな予感がしておるんじゃ。皆も気を引き締めて見ておくれやす。
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📊 今回の戦略と分析
まずは1枠の小山勉じゃが、確かにA1級の最上位級で直近2走も2着を取っておる。だがな、あたしの70年の競艇人生で培った波乱察知能力が、今回はどうもこの選手が意外と崩れるかもしれんと告げておる。1枠は逃げる展開が基本じゃが、ここ最近の成績も安定しとらんし、何より相手の台頭が激しいのう。この枠に依存するのはリスクが高いと見て、あえて逆張りで大穴を狙うことにしたんじゃ。1枠が敗退前提の買い目で、他枠の選手が台頭する展開を読み切っとるんじゃよ。これがあたしの舟券師目線じゃ。
⚡ レース展開予想と選手分析
中心は3枠の前川守嗣じゃな。A2級ながら当地勝率は5.20とまずまずで、直近成績はやや不調気味じゃが、ここは逆に穴場と見るのじゃ。次に絡むのは4枠の真子奈津実、B1級で当地勝率4.41と中堅の実力。彼女は直近1走3着以下じゃが、波乱要因としては申し分ないのう。続いて2枠の浜本裕己、B1級で当地勝率5.11、こちらも中位実力者で直近は苦戦中。5枠の汐崎正則もB1級で3.29の当地勝率じゃが、直近2着の実績が目を引く。最後に6枠の浅見昌克、A2級で当地勝率は5.80と高く、直近2走で1着も取っておる。これらの選手たちが1枠敗退時の波乱シナリオで大穴の中心になるんじゃよ。
1枠の小山は逃げ戦法をとるじゃろうが、今回は敗退前提じゃから、2枠の浜本は差しやまくりを狙い、3枠から6枠の選手たちはまくりやまくり差しで攻めてくる展開が予想されるのう。前川守嗣はまくり差しの技術が高く、浅見昌克もまくりで先行争いに絡むことが期待される。真子奈津実や汐崎正則も一発を狙う戦法が見込まれるから、これらが絡む多彩な展開が波乱を呼ぶんじゃ。買い目に挙げた組合せは、1枠敗退時にこれらの選手が上位に入り込む可能性が高いことを示しておる。荒れそうな要因としては風速5メートルのやや強めの風と曇り空の不安定な気象条件が挙げられるのう。これが大穴狙いに最適な舞台を整えておるのじゃよ。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの大穴予想は以下の10点じゃ。オッズはかなり高めで100倍超えも多いから、一発狙いの醍醐味を味わえるぞい。
🎯 おばばの大穴予想（10点勝負）
リスクを分散させたいならば、通常予想も参考にして、バランスを取るのも手じゃ。大穴狙いは的中すれば夢があるが、外れる可能性も高いゆえ、あたしはいつも複数の予想を組み合わせて運用しとる。無理せず自分の資金に合わせて賢く勝負せんといかんのう。あたしの経験から言うと、急がば回れじゃねぇ。
締切は19時25分じゃから、時間を見て慌てずに買い目を決めるんじゃよ。大穴予想は冒険心と少しの勇気が肝心じゃけぇ、失敗を恐れずに挑戦してほしいのう。ひっひっひ、あたしも楽しみながら応援しとるからな。皆の健闘を祈っとるぞい。
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