ひっひっひ、みんなおはようさんじゃのう。今朝も元気に鳴門の第1レースをば見守るおばばじゃ。今日は11月の6日、曇り空で水温は21度、潮は引き潮じゃ。重たくなくてちょうどええ感じじゃな。さて、今日のあたしは一発狙いの大穴勝負じゃ。みんなも心の準備をしておくんじゃぞ。
おばばの朝の大穴予想で今日も予想をお届け！
📊 今回の戦略と分析
さて、1枠の作間章は確かにA1級ということで有力視されとるが、あたしの70年の経験から言わせてもらえば、意外と崩れる可能性が高いんじゃ。彼は当地勝率も6.10と悪くはないが、直近成績がないのが不安要素じゃな。逆に2枠から4枠の選手たちは確かな実力はないものの、当地勝率や級別のバランスで台頭の兆しが見える。こういう時こそ逆張りの大穴狙いが光るんじゃ。競艇は波があるんじゃよ、あたしの鼻はそういう波乱の匂いを感じ取っとるんじゃ。
⚡ レース展開予想と選手分析
中心は2枠の小野京平、3枠の赤池修平、そして4枠の本岡勝利じゃな。小野はB2級で格下の立場じゃが、当地勝率は3.03と悪くない。赤池はB1級で中位の実力、当地勝率4.42、本岡も同じくB1級で4.30と、どちらも堅実な走りが期待できる。5枠の小畑と6枠の西岡もB1級で、当地勝率は低めじゃが実力は侮れん。1枠の作間がもし敗退した場合、この選手たちが一気に浮上してくるシナリオが見えるのう。だからこそ、逆張りでこの枠を中心に据えるのがあたしの目じゃ。
1枠の作間は逃げを狙う戦法じゃが、あたしは今回は彼の敗退を前提に考えとる。2枠の小野は差しやまくりで攻めるタイプで、3枠から6枠まではまくりやまくり差しが主戦法じゃ。特に赤池や本岡はまくり差しを狙い、積極的に展開を変えてくるじゃろう。これが大穴展開の鍵じゃ。買い目にある組み合わせは、逃げの1枠が崩れた時にこの中位級が絡み合い、上位に食い込むシナリオを想定しとる。この波乱は気象条件も曇りで風速2メートルと穏やか、波高も2センチと静かじゃからこそ、選手の腕と戦略がもろに出る展開になるじゃろう。だからこそ大穴狙いが面白いのう。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの大穴予想は以下の10点じゃ。オッズはかなり高めで100倍超えも多いから、一発狙いの醍醐味を味わえるぞい。
🎯 おばばの大穴予想（10点勝負）
リスクを分散させたいならば、通常予想も参考にして、バランスを取るのも手じゃ。大穴狙いは一発が大きいが、その分外れるリスクも高い。おばばとしては、無理せず自分の資金と相談しながら楽しむことをお勧めするのう。焦らずゆっくり、長く競艇を楽しむのがコツじゃよ。
締切は朝8時35分じゃ。まだ時間はあるが、舟券購入はお早めにな。大穴予想は冒険じゃが、そこにこそ醍醐味があるんじゃ。ひっひっひ、みんなの幸運を祈っておるぞい。おばばも応援しとるからな、頑張るのじゃよ。
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