ひっひっひ、皆の衆、おはようさんじゃのう。今日は10月4日、三国の2レースで勝負じゃ。雨がしとしと降っておるが、気温は20度、水温は22度とまあまあのコンディションじゃ。今日はあたしの大好きな大穴予想、しかも一発逆張りの10点勝負でいくから期待しておくれやす。
おばばの朝の大穴予想で今日も予想をお届け！
📊 今回の戦略と分析
1枠の宗行治哉は確かにA2級の格上じゃが、直近成績がさっぱりじゃし、当地勝率も4.15とあまり良くない。あたしの70年の経験で言わせてもらうと、こういう時は『ここで崩れるかもしれん』と感じるのう。風も6mと強めで波も6cm、雨もあって艇の動きが読みにくい。そうなると堅実な実力者よりも、波乱を呼ぶ中位や下位選手が台頭する可能性が高いんじゃ。だから今日のあたしは逆張り、大穴狙いの勝負に出るんじゃよ。
⚡ レース展開予想と選手分析
さて、1枠を外したあとの中心は3枠の泉具巳、4枠の宇土泰就、そして2枠の飛田江己じゃな。泉はB1級の中位実力で当地勝率4.76、宇土も同じくB1級で4.70と安定しておる。飛田はA1級の最上位級で当地勝率6.00と頼もしい成績を持つ。直近成績はないものの、この3人は雨風のコンディションにも対応できる技量があると見ているんじゃ。さらに5枠の山下流心もB1級で4.29の当地勝率があり、6枠の宮崎奏磨はB2級と格下じゃが、意外な波乱要因として無視できんのう。1枠が崩れた場合、この選手たちが絡む展開が大穴の鍵になるじゃろう。
1枠宗行は逃げを狙う戦法じゃが、今回は敗退前提じゃ。2枠飛田は差しかまくりを狙うだろうし、3から6枠はまくりやまくり差しで攻めてくる。こうなると序盤から激しいポジション争いが見込まれ、波乱必至じゃ。泉は中堅だが堅実な走りで3枠から差しを狙い、宇土は4枠から積極的にまくりを仕掛ける。飛田はA1級で自在な展開を作れるから、2枠からの差しが怖いわい。5枠山下と6枠宮崎は波乱要因として動き回るじゃろう。これらが絡み合い、1枠不在の混戦模様となるため、あたしの大穴10点勝負が活きる展開じゃ。荒れそうなレースを狙うならこれしかないのう。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの大穴予想は以下の10点じゃ。オッズはかなり高めで100倍超えも多いから、一発狙いの醍醐味を味わえるぞい。
🎯 おばばの大穴予想（10点勝負）
リスクを分散させたいならば、通常予想も参考にして、バランスを取るのも手じゃ。大穴狙いは一発が大きい反面、外れるリスクも高い。あたしも長年、勝ち負けを繰り返してきたからこそ言えるんじゃが、無理は禁物じゃ。自分の資金と相談しながら、賢く攻めるのが長く楽しむ秘訣じゃよ。
締切は09時09分じゃ。まだ時間はあるが、準備は早めにせんとな。ひっひっひ、大穴狙いは冒険じゃけど、そこにロマンがあるんじゃ。今日もあたしと一緒にワクワクしながら勝負してみんかのう。誰が何と言おうと、挑戦する心を忘れずにな！
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