ひっひっひ、みんなおはようさんじゃ。朝の空気はさわやかで、今日は多摩川の1レースがいよいよ始まるのう。ここのところ晴れが続いておるが、今日は晴れじゃて気温は23度、水温も同じく23度と過ごしやすいのう。さあて、今日はおばば、いつもと違う大穴狙いの逆張り10点勝負をぶちかますで。ひと波乱起こる予感じゃから、みんなしっかり注目しておくれよ。
おばばの朝の大穴予想で今日も予想をお届け！
📊 今回の戦略と分析
1枠の上田龍星は確かにA1級の最上位クラスじゃが、ここ最近5走で3着以下が多いのが気になるところじゃ。当地勝率も6.13と決して高くないし、どうも調子が上がらんのう。あたしの70年の舟券師人生で培った波乱を嗅ぎ分ける感覚では、今日はこの選手が崩れる穴場面じゃと思うんじゃ。逆張り戦略を取るのは、1枠の影響力が強すぎて他の枠が見えにくい時こそ、波乱を狙う好機じゃからじゃ。2枠から6枠の台頭も十分あり得ると見ておるのじゃよ。
⚡ レース展開予想と選手分析
中心は4枠の中村晃朋じゃな。この選手はA1級の最上位で、直近5走で2着が一回あるし、当地勝率は6.00と堅実じゃ。この選手を中心に据えるのは間違いないじゃろう。そして3枠の竹田和哉も見逃せん。こちらもA1級で直近5走に1着があり、当地勝率7.30はなかなかの数字じゃ。続いて5枠の山崎郡は直近6走で1着を2回取っており、当地勝率6.71と実力派じゃ。6枠の古結宏も同じくA1級で直近6走に1着があるし、当地勝率6.84と安定感がある。2枠の服部幸男も1着経験があるから、絡みの選手としては侮れんのう。これらの選手は、1枠上田が崩れた場合に絡んで波乱を演出する可能性が大じゃ。
レースの展開としては、1枠の上田龍星は逃げを狙う戦法じゃ。だが、あたしは1枠敗退を前提に予想しておるから、この逃げが決まらんシナリオじゃな。2枠の服部幸男は差しやまくりを好むタイプで、3枠の竹田和哉から6枠の古結宏まではまくりやまくり差しが主戦法じゃ。これらの選手が積極的に仕掛けて、1枠の逃げを崩す展開が見込まれるのう。特に4枠の中村晃朋は堅実に走りつつ、5枠の山崎郡と連携しながら波乱の中心となるじゃろう。今回の買い目はこの波乱の流れを踏まえ、1枠が敗退した場合の複合的な組み合わせで大穴を狙う構成になっておる。荒れる要因は風速3メートルと波高3センチの水面状況が選手それぞれの仕掛けに影響を与えるからじゃ。これが波乱の引き金になるかもしれんのう。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの大穴予想は以下の10点じゃ。オッズはかなり高めで100倍超えも多いから、一発狙いの醍醐味を味わえるぞい。
🎯 おばばの大穴予想（10点勝負）
リスクを分散させたいならば、通常予想も参考にして、バランスを取るのも手じゃ。大穴狙いは大きなリターンを夢見る反面、的中しないリスクも高いからのう。あたしも長年の経験から言うけど、無理せず自分の資金に合った買い方をするのが一番じゃ。大穴は楽しいが、財布の中身も大事にせんといかんよ。
締切は10時30分じゃから、それまでにしっかり準備しておくれ。ひっひっひ、大穴狙いは冒険じゃが、それがまた舟券の醍醐味。外れても笑って許しておくれよ。あたしのおばば予想に乗って、今日も一日楽しく競艇を楽しもうのう。
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