ひっひっひ、みなさんこんにちはじゃ。お昼前のお楽しみ、多摩川の8レースが近づいてきたのう。今日は9月30日、晴れて気温は26度、水温も25度と過ごしやすい一日じゃ。潮位の話は今回は省くが、そんな日には波乱の匂いがぷんぷんするもんじゃよ。今日のおばばは一発狙いじゃ、大穴勝負でいくから覚悟しておくれやす。
おばばの昼の大穴予想で今日も予想をお届け！
📊 今回の戦略と分析
さて、1枠の関浩哉は確かに有力選手じゃが、ここは逆張りじゃ。関はA1級で当地勝率も悪うないが、直近の成績が3着以下とやや不安が残るのう。長い間競艇を見てきたおばばの感では、こういう時こそ意外と崩れることが多いんじゃよ。逆に他の枠が台頭しやすい穴場面が今日のレースには感じられる。特に1枠に過度に期待すると痛い目を見るかもしれん。だからあえて関を敗退前提にして予想を組み立てるのが、経験豊かな舟券師のおばば流の読みじゃ。
⚡ レース展開予想と選手分析
中心は4枠の平尾崇典と3枠の西村拓也じゃな。この二人はどちらもA1級の最上位級で、当地勝率もそれぞれ5.87と6.83と悪くない。平尾は直近1走で3着以下と不安もあるが、逆にそのあたりが今日の穴の中心になりうるのう。西村は直近2走で2着1回と安定感がある。さらに2枠の齊藤仁も直近1走1着で当地勝率6.40と侮れん。6枠の大池佑来も7.21と高勝率で、直近1走2着と勢いがあるのう。これらの選手が1枠敗退の波乱シナリオで台頭し、大穴を演出すると見ているんじゃよ。
レースの戦法を見てみると、1枠の関は逃げを狙うだろう。2枠齊藤は差しやまくりで攻め、3枠から6枠はまくりやまくり差しで波乱を起こす形じゃな。もし関が不発に終われば、2枠齊藤や3枠西村、4枠平尾、5枠古結、6枠大池の強力な追い上げが期待できる。特にこの組み合わせはアウトからのまくりが決まれば一気に大混戦になる。おばばが狙うのはまさにそこじゃ。買い目に挙げた選手らはその荒れそうな展開にうまく乗っかって高配当を生み出す可能性が高い。だから1枠勝利を前提にした予想とは真逆の大穴狙いになるのう。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの大穴予想は以下の10点じゃ。オッズはかなり高めで100倍超えも多いから、一発狙いの醍醐味を味わえるぞい。
🎯 おばばの大穴予想（10点勝負）
リスクを分散させたいならば、通常予想も参考にして、バランスを取るのも手じゃ。大穴狙いはワクワクするが、その分外れるリスクも大きいのう。おばばの経験から言わせてもらえば、夢追いと現実的な買い目の両立が長く楽しむコツじゃよ。無理せず自分の資金と相談しながら楽しむのが一番じゃな。
締切は14時03分じゃ。時間はまだあるからじっくり考えてくれい。ひっひっひ、この大穴予想で一攫千金を狙うのも悪くないじゃろう。おばばの背中を押す言葉は『冒険なくして勝利なし』じゃ。さあ、みんなも一緒にこの波乱の多摩川8Rを楽しもうぞ。
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