ひっひっひ、こんばんはじゃのう、みんな元気にしておるかの？今日は2025年8月31日、若松競艇の8レースに挑むんじゃ。天気は晴れで気温は29度、水温は31度と暑うてのう、潮は引き潮じゃから、そんなところも見ながら予想していくぞい。今日のあたしは一発狙いの大穴勝負じゃ。みんな、心してかかるんじゃぞ。
おばばの夜の大穴予想で今日も予想をお届け！
📊 今回の戦略と分析
1枠の菅章哉は確かにA1級の最上位で、当地勝率も7.00と高い。しかしなあ、あたしの70年の舟券師経験で言わせてもらうと、こういう有力選手は意外と崩れることが多いんじゃよ。特に今回は直近7走で1着は2回ながら、負ける可能性も十分ある。おばばの鼻が告げるのは、今日は穴場面が訪れておるということじゃ。1枠が強すぎるとみんなが買い集めるがゆえに波乱の匂いがするんじゃ。だから逆張りで勝負するのが理にかなっておる。2枠や3枠、5枠あたりが台頭する可能性を考えると、1枠敗退前提の大穴狙いがベストじゃろうのう。
⚡ レース展開予想と選手分析
さて、中心は3枠の今垣光太郎、5枠の前田将太、2枠の山田康二じゃな。この3人はみなA1級の最上位で、当地勝率もそれぞれ6.88、7.90、7.13と非常に高い。今垣光太郎は直近7走で3着以下が続いているが、それが逆に穴を開ける可能性となっておる。前田将太は直近7走で1着1回、2着1回と安定的な成績を残しておるし、当地勝率もトップクラスじゃ。山田康二は1着1回、2着2回と堅実で、差しやまくりの技術もあるから侮れん。1枠が敗退すれば、この3枠、5枠、2枠が勝負の中心となり、絡み選手とのコンビネーションで大穴を演出できると見るんじゃ。
レース展開は1枠菅章哉が逃げる戦法を取るじゃろうが、今回はそれがうまくいかんと予想しておる。2枠山田康二は差しやまくりを狙い、3枠から6枠の選手たちはまくりやまくり差しの戦法で攻めてくる。特に5枠前田将太や6枠茅原悠紀は当地勝率が高く、2着や3着の争いで存在感を発揮するじゃろう。1枠が敗退することで、波乱が起きやすい展開となり、4枠西山貴浩もまくりを狙ってくる。これらの選手が絡み合って、オッズが跳ね上がる大穴の組み合わせが生まれるんじゃ。だから今回の買い目は、1枠が敗退するシナリオで波乱を狙い撃ちした逆張りの妙味があるんじゃよ。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの大穴予想は以下の10点じゃ。オッズはかなり高めで100倍超えも多いから、一発狙いの醍醐味を味わえるぞい。
🎯 おばばの大穴予想（10点勝負）
リスクを分散させたいならば、通常予想も参考にして、バランスを取るのも手じゃ。大穴狙いは夢があるが損失も大きうなることがあるからのう。あたしの経験から言うと、無理せんで自分の資金に合った買い方を心がけるのが一番じゃ。穴狙いで勝てば嬉しいが、負けても笑って次に生かすのが長続きの秘訣じゃぞ。
締切時刻は18時23分じゃ。時間はしっかり守って、最後の瞬間まで目を離さんようにな。大穴予想は冒険心が大事じゃから、ひっひっひ、今日も楽しく勝負して笑顔で終わろうのう。おばばもみんなの幸運を心から祈っておるぞい。
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