ひっひっひ、みんな元気にしておるかのう。午後のひととき、競艇好きのお主らにおばばから多摩川8Rの鉄板予想を届けようと思うんじゃ。今日は晴れ渡って気温は35度、水面も31度と暑いが、風は程よく3メートルで波高も2センチと穏やかじゃ。こんな日は選手も調子が良さそうじゃて。さて、今日のあたしは鉄板勝負じゃ。軸は1枠の梶野学志、これを信じて舟券を握るのじゃぞ。
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📊 今回の戦略と分析
1枠の梶野学志を見とると、今日は絶対に勝つ顔をしとるじゃないか。競艇歴70年のあたしの経験から言わせてもらうと、彼はA1級で当地勝率6.03と抜群の数字を誇っておる。直近8走の成績は派手ではないが、2着もきっちり取っており安定感が抜群じゃ。暑さにも強そうな水温31度の条件で、スタートも切れ味鋭い。梶野は逃げを狙うタイプで、今日の枠位置も最高じゃ。これに勝機を感じて軸に選んだんじゃ。長年の勘で言うと、こういう選手はこういう日は絶対に外さないんじゃよ。
⚡ レース展開予想と選手分析
1枠の梶野学志が軸、相手は対抗は3枠の照屋厚仁じゃな。照屋はA2級ながら当地勝率5.30と高く、直近6走で2着1回と調子も上向きじゃ。次に2枠の大塚浩二、B1級だが当地勝率4.64で、直近成績も1着1回と侮れん。4枠羽田妃希はB2級とやや格下だが直近6走で2着を一度取っており、穴として買い目に加えたんじゃ。5枠の近藤友宝はB1級で当地勝率4.09、こちらも2着2回と安定しておる。6枠福島陽子はB1級で当地勝率5.11、2着1回の成績も良い。最後に3-1-5の組み合わせも入れておるので、3枠の照屋と5枠近藤の連携も狙い目じゃ。各選手の級別や調子、当地成績を見てバランス良く組んだ買い目じゃよ。
レースの展開じゃが、1枠梶野学志は間違いなく逃げの戦法じゃ。彼のスタート技術と当地勝率の高さから、まず逃げ切りを狙っておる。2枠大塚浩二は差しやまくりを仕掛けるタイプで、スタートと展開次第では2着争いに絡む。3枠照屋厚仁から6枠福島陽子まではまくりやまくり差しの攻撃的な戦法を使うじゃろう。特に照屋は当地適性も高いので、3枠からのまくり差しで2着や3着を狙う。これらの戦法の組み合わせで、1枠の逃げ切りを軸に安定した展開になると見ておる。買い目の組み合わせもこの展開にぴったり合っておるから、鉄板としての信頼度も高いんじゃよ。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの鉄板予想は以下の8点じゃ。オッズバランスも良く、手堅い勝負ができそうじゃのう。
🎯 おばばの鉄板予想(8点勝負)
オッズは現時点のもんじゃから、まだ変動する可能性があるから注意するんじゃぞ。締切は15:12じゃから、投票はお早めにのう。
ひっひっひ、今回の鉄板予想は自信満々じゃ。選手の調子もバッチリで、展開も読みやすい。競艇は時に波があるが、おばばの70年の経験が味方じゃ。みんなが笑顔で舟券握れるように、心から祈っとるぞ。熱中症には気をつけて、また次の予想で会おうのう。ほな、健闘を祈るじゃよ。
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