ひっひっひ、こんばんはじゃのう。夕方になって少し涼しくなってきたが、まだまだ蒸し暑さが残る蒲郡じゃ。今日は8月13日の蒲郡7レース、曇り空で気温は31度、水温は27度とまぁまぁのコンディションじゃ。潮位の影響は今回は無いとのことで、あたしは今夜は一発狙いの大穴勝負じゃよ。皆も覚悟してついてきんしゃいな。
おばばの夜の大穴予想で今日も予想をお届け！
📊 今回の戦略と分析
1枠の鈴木勝博は確かにA1級で実力も上位、当地勝率も6点台と侮れん選手じゃ。しかしな、長い経験から言わせてもらえば、こういう有力選手は意外と波乱を呼ぶことが多いのじゃよ。直近の成績も悪くはないが、連勝続きとは言いがたいし、今日は逆に崩れる可能性が高いと見ておる。あたしの70年の舟券師人生で培った波乱察知能力が告げておるのじゃ。だからこそ、あえてこの1枠を敗退前提にして逆張りで大穴を狙うのが肝心じゃ。2枠や4枠の中堅選手が台頭する可能性も十分にあるのじゃよ。
⚡ レース展開予想と選手分析
さて、中心は3枠の前田翔じゃ。彼はA1級の最上位クラスで、当地勝率7.02と非常に高い。直近6走でも着実に1着や2着を取っておるから、信頼度は抜群じゃよ。この前田を軸に、絡み選手を見ていくと2枠の大谷直弘はB1級ながらも直近7走で1着1回、2着1回とまずまず。当地勝率5.54で侮れん存在じゃ。4枠の松井洪弥はA2級で当地勝率6.56、安定感がある。1枠の鈴木が崩れた場合、この3人が絡む展開は十分考えられるのう。5枠の中野孝二や6枠の樅山拓馬もB1級で当地勝率4点台前半と低めだが、波乱のレースでは穴を開ける可能性があるから見逃せんのじゃ。これらを組み合わせて10点を構成しとるわけじゃよ。
レース展開を考えると、1枠鈴木勝博はいつもの逃げ戦法じゃが、今日は敗退前提じゃから、逃げ切りは期待せんのじゃ。2枠の大谷直弘は差しやまくりを狙うタイプで、3枠前田翔から6枠樅山拓馬まではまくりやまくり差しが武器じゃ。1枠が崩れれば、2枠や3枠、4枠の松井洪弥、さらには5枠中野孝二も絡んでくる波乱展開になる。こうした展開は高オッズの大穴が生まれやすい。特に3-2-4の組み合わせは202倍超えと破格じゃし、2-1-4や4-1-2も100倍超えの大穴候補じゃ。実力と戦法のバランスが良く、荒れやすい今日の曇り空と気温の中で、波乱は十分に起こり得ると見ておるのじゃよ。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの大穴予想は以下の8点じゃ。オッズはかなり高めで100倍超えも多いから、一発狙いの醍醐味を味わえるぞい。
🎯 おばばの鉄板予想（8点勝負）
リスクを分散させたいならば、通常予想も参考にして、バランスを取るのも手じゃよ。大穴狙いは夢がある反面、的中率は低めだからのう。無理せず自分の資金と相談しながら、あたしの大穴予想と組み合わせて楽しむのが一番じゃと思うぞい。率直に言って、ギャンブルは冒険じゃが、賢く遊ぶのが長続きの秘訣じゃからのう。
締切時刻は18時11分じゃ。さあ、皆もこの大穴予想で一攫千金を狙ってみるんじゃ。ひっひっひ、おばばも70年の経験を総動員して挑むからのう。波乱の蒲郡7レース、みんなで楽しもうじゃないかの。運が味方してくれますようにのう！
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