ひっひっひ、皆の衆、こんちはじゃ。2025年8月7日、平和島の11レースにやってきたおばばじゃよ。今日は晴れ渡って気温は32度、水温も28度と暑いのう。潮は満潮時刻じゃから水面は穏やかじゃ。そんな夏真っ盛りのレースで、あたしは一発狙いの大穴勝負を仕掛けるぞい。豪快に逆張り戦略で15点勝負じゃから、しっかり見届けておくれやす。
おばばの昼の大穴予想で今日も予想をお届け！
📊 今回の戦略と分析
1枠の寺本重宣は確かに有力じゃが、ここはあえて逆張りじゃ。70年の経験で培った波乱察知能力がピピッと反応してのう、何かが崩れる予感がするんじゃ。寺本は最上位級だが、最近の成績が不明瞭で当地勝率は6.18と悪くはないものの、夏の暑さと風の影響もあってか、意外とスタート後の動きが鈍るかもしれん。逆に他の枠、特に4枠の石川や6枠の野中は安定した実力を持つし、ここはあえて主流を外して動くのがあたし流の穴場面の嗅覚なのじゃよ。1枠に不安があるからこそ、逆張りが合理的じゃねぇかのう。
⚡ レース展開予想と選手分析
中心は間違いなく4枠の石川吉鎬じゃ。A2級で当地勝率4.50と安定感抜群じゃし、彼は最上位級の実力者じゃ。直近成績はないが、夏の平和島は得意にしておるから期待大じゃ。さらに絡むのは、2枠岩津徹郎と3枠上村宏太のB1級コンビじゃが、当地勝率はそれぞれ4.08と3.58で悪くない。これが穴の広がりを見せる要因じゃ。5枠渡邉英児も当地勝率4.73と侮れず、6枠野中一平は5.19の高勝率で最上位級。1枠寺本が崩れた場合、これらが台頭してくる想定じゃ。おばばの目は見逃さんぞよ。
さて、1枠の寺本は逃げを狙うじゃろうが、あえて敗退前提じゃから、2枠岩津は差しやまくりで攻め込む展開が見込まれるのう。3枠上村、4枠石川、5枠渡邉、6枠野中はまくりやまくり差しを仕掛けるじゃろうて。特に4枠石川は中心選手として冷静に動くが、同時に周囲の動きも見極めるから、波乱の中心にピタリと嵌る可能性が高い。2枠と5枠の組み合わせは稀に大波乱を呼ぶから注目じゃ。風速5mの風も選手のスタートやターンに影響を及ぼし、波高3cmの水面は安定しているが、気温32度の暑さで体力勝負にもなる。こうした条件が波乱を助長し、買い目に絡む選手たちが思わぬ動きを見せることも十分にありえるのじゃ。だからこそ大穴狙いが面白いんじゃよ。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの大穴予想は以下の15点じゃ。オッズはかなり高めで100倍超えも多いから、一発狙いの醍醐味を味わえるぞい。
🎯 おばばの大穴予想（15点勝負）
リスクを分散させたいならば、通常予想も参考にして、バランスを取るのも手じゃよ。大穴狙いは夢があるが、その分外れるリスクも高い。あたしも長年やってきて、ほどほどに攻めてほどほどに守るのが一番じゃと思うのう。お財布と相談して無理せんようにな、じゃからこそ予想は楽しむもんじゃ。
締切時刻は17時8分じゃから、それまでにじっくり買い目を決めるとええのう。ひっひっひ、大穴狙いは冒険心が肝心じゃ。外れても笑って次に活かす。これがおばばの流儀じゃよ。さあ、平和島11Rで思い切って勝負じゃ！
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