ひっひっひ、こんばんはじゃのう。今日は7月24日の若松競艇場から11レースをお届けするで。天気は晴れ、気温は29度、水温は31度じゃ。潮も上げ潮ということで、競艇日和じゃな。さて、今日のおばばは鉄板勝負じゃから、しっかり見届けておくれやす。
おばばの夜の鉄板予想で今日も予想をお届け！
📊 今回の戦略と分析
1枠の池永太を見とると、今日は絶対に勝つ顔をしとるじゃないか。A1級の最上位ランクにおるだけでなく、直近4走で3回も1着を取っておるのは伊達じゃない。当地の勝率も6.79と抜群じゃし、ここ数走の調子も申し分ない。70年の経験から言わせてもらえば、こういう日には直感がビシッと働くんじゃ。彼のスタートの鋭さと冷静なレース運びは、他の選手には真似できん。地元の水面にも慣れ親しんどるから、鉄板軸として信頼できるのう。
⚡ レース展開予想と選手分析
1枠の池永太が軸じゃが、相手は3枠の山口真喜子と2枠の眞鳥康太じゃな。山口はA2級で直近3走に1回1着をとっており、当地勝率も4.12とまずまず。中位の実力者として差しやまくり差しで勝負してくるじゃろう。一方、2枠の眞鳥はB1級で少し格下じゃが、直近3走で2着が1回あり、当地勝率も5.18と悪くない。この選手の差し脚は侮れんのう。おばばの経験から言うと、この2人は池永との絡みが多いから、舟券には外せん相手じゃ。三宅健太や一瀬明といった他の選手もいるが、ここはこの3人に絞るのが堅実じゃ。
このレースの展開は1枠池永が逃げる形じゃ。逃げ切りを狙うには絶好のポジションで、彼のスタート力ならまず間違いないじゃろう。2枠眞鳥は差し、またはまくりを狙う戦法で、内側からの仕掛けが見ものじゃ。3枠山口はまくりやまくり差しで勝負に出る。4枠三宅健太や5枠一瀬明、6枠野末智一もまくりやまくり差しを仕掛けてくるが、池永太の逃げ切りシナリオを崩すのは難しいじゃろう。おばばの目から見て、この組み合わせは安定感があり、鉄板レースらしく波乱は少ないと予想するんじゃ。買い目もそれに合わせて1枠を軸に据えたものじゃから、安心して見ておくれやす。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの鉄板予想は以下の8点じゃ。オッズバランスも良く、手堅い勝負ができそうじゃのう。
🎯 おばばの鉄板予想（8点勝負）
オッズは現時点のもんじゃから、まだ変動する可能性があるから注意するんじゃぞ。締切は20:10じゃから、投票はお早めにのう。
ひっひっひ、今日のおばばの鉄板勝負、なかなか自信があるんじゃ。競艇は運もあるが、長年の経験が味方してくれることも多い。みんなも無理せず楽しんで、勝ったら一杯おいしいもんでも食べておくれやす。おばばはいつでも応援しとるけんのう。
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