ひっひっひ、こんにちはじゃのう。今日は2025年7月23日、鳴門の12レースで勝負じゃ。午後のひととき、気温は30度で水温は27度、晴れて風は2メートル、波も穏やかで2センチじゃ。潮は上げ潮じゃな。そんな好条件のなか、あたしは一発狙いの大穴勝負を宣言するぞい。競艇歴70年の勘を頼りに、逆張り15点勝負じゃから、みんなも覚悟してついてきんさい。

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📊 今回の戦略と分析
さてな、1枠の坂口周は確かにA1級で当地勝率も良いし、最上位級の選手じゃが、あたしの経験上、こういうレースは意外と崩れることもあるんじゃ。彼は直近7走で1着5回と好調なんじゃが、ここはあえて逆張りじゃ。70年の競艇人生で培った波乱察知能力が働くんじゃよ。1枠の逃げは強いが、今日は他の選手たちが台頭しやすい潮の流れと気象条件じゃから、あえて1枠敗退前提で構える。穴場面を嗅ぎ分けるあたしの勘では、このレースは一筋縄ではいかんのう。だからこそ、逆張りで勝負じゃ。
⚡ レース展開予想と選手分析
中心は2枠の松村敏じゃな。A1級で当地勝率6.92、直近7走で1着3回、2着2回と安定感抜群じゃ。彼は差しやまくりを自在にこなすから、1枠が崩れた際には一気に台頭する可能性が高い。次に3枠の有賀達也はA2級ながら当地勝率7.38で、成績も直近7走で1着2回、2着3回と侮れん。ここらが大穴の中心として絡んでくるじゃろう。4枠の里岡右貴もA1級で当地勝率5.63、直近成績も悪くない。5枠の生方靖亜と6枠の泉具巳はB1級で格下じゃが、それゆえに思い切ったまくり差しを仕掛けてくる可能性がある。1枠が敗退するシナリオならば、この面々が絡む大穴決着は十分にありうるのう。
このレースの戦法を見てみると、1枠坂口周は逃げを狙うのが基本じゃ。しかしあたしは彼の敗退を前提にしておる。2枠松村敏が差しやまくりを狙い、3枠有賀達也から6枠泉具巳までがまくりやまくり差しで波乱を呼ぶ展開を予想しとる。1枠が崩れたことで上位陣のポジション争いが激化し、4枠里岡右貴や5枠生方靖亜も積極的に攻め込むじゃろう。こうした競り合いが波乱の火種となり、15点の買い目に絡む選手たちが絡み合うことで大穴が生まれるのを期待しとる。荒れそうな要因は選手の実力差だけでなく、上げ潮で水面のコンディションが安定していることも、逆に各選手の技術差が際立つことになるのう。だからこそ大穴予想が輝くのじゃよ。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの大穴予想は以下の15点じゃ。オッズはかなり高めで100倍超えも多いから、一発狙いの醍醐味を味わえるぞい。
🎯 おばばの大穴予想(15点勝負)
リスクを分散させたいならば、通常予想も参考にして、バランスを取るのも手じゃ。大穴狙いは大きなリターンが魅力じゃが、その分外れるリスクも高いのが正直なところ。だからこそ、あたしの15点買いは広範囲カバーでリスクを抑えつつ、通常予想と併用して堅実に攻めるのが賢い選択じゃ。競艇は楽しむもんじゃから、無理せず自分のスタイルを大切にするんじゃよ。
締切時刻は14時19分じゃ。まだ時間はあるが、準備は怠らんようにな。大穴予想はリスクもあるが、その分スリルと興奮が段違いじゃ。ひっひっひ、あたしおばばの冒険心を信じて、みんなも一緒にわくわくしながら勝負してみんかのう。さあ、鳴門12Rで大波乱を狙うぞい!
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