ひっひっひ、みなさんこんにちはのう。午後のひととき、競艇一筋70年のあたしから、2025年7月21日びわこ11Rの大穴勝負の話を聞いておくれ。今日は晴れじゃ、気温は31度、水温は32度と暑くてのう、川の水もあったまっとるわい。潮位は今回はスキップじゃが、そんなことは気にせんでええ。今日のあたしは一発狙いの大穴勝負じゃ。さあ、ついてきなされよ。
おばばの昼の大穴予想で今日も予想をお届け！
📊 今回の戦略と分析
さて、1枠の中野希一はA1級の最上位級で成績も悪くはないが、あたしの経験じゃ意外と崩れる時があるのう。直近6走で1着2回、2着3回と安定してるように見えて、当地勝率6.82は確かに高いが、波乱のにおいがぷんぷんするんじゃ。70年の競艇人生で培ったおばば流の波乱察知能力が告げておる。大穴場面はこういう時にこそ現れるのじゃ。今日は逆張り戦略15点勝負で1枠は敗退前提に据え、他の選手の台頭を狙う。1枠の不安はスタートの出方や心理的プレッシャーじゃな。ここを見切らんと大穴は取れんのじゃよ。
⚡ レース展開予想と選手分析
中心は2枠の香川素子じゃ。A2級ながら直近5走で1着1回、2着3回、当地勝率6.39と安定感はある。1枠が崩れた場合、この選手の差し技が光るのう。3枠の伊藤啓三もA2級で2着3回、当地勝率5.92と粘り強い。まくり差しの技術もあり、穴を開ける可能性大じゃ。4枠三品隆浩はB1級で直近5走に2着2回の好成績、5枠井上恵一と6枠後藤盛也もB1級ながら当地勝率5.65と6.05、各自直近に1着2回の実績があり、波乱を演出できる力を持っておる。1枠敗退時の展開でこの選手らが絡む形が大穴の中心になるのう。
レース展開じゃが、1枠中野は逃げを狙うじゃろう。しかし今回は敗退前提、差しやまくりが決まりやすい展開を想定しておる。2枠香川は差しをメインに、3枠伊藤はまくりやまくり差しで一気に攻める。4枠三品、5枠井上、6枠後藤もまくりやまくり差しが持ち味じゃ。1枠が崩れれば、これらの選手が上位を占めて大穴が生まれるシナリオになるのう。買い目はこの展開を踏まえ、2-1-3や2-3-1、3-1-4など多彩な組み合わせで幅広くカバーしておる。波乱の要因は風速4mの風が選手のスタートやコース取りに影響を与えること、そして晴れの高気温で選手の体力勝負もあるのじゃ。この組み合わせで大穴を狙うのは合理的じゃよ。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの大穴予想は以下の15点じゃ。オッズはかなり高めで100倍超えも多いから、一発狙いの醍醐味を味わえるぞい。
🎯 おばばの大穴予想（15点勝負）
リスクを分散させたいならば、通常予想も参考にして、バランスを取るのも手じゃ。大穴狙いはリターンが大きい反面、外れるリスクも高いからのう。無理せず自分の資金と相談しながら楽しむのが一番じゃよ。おばばの率直なアドバイスじゃ。
締切は15時49分じゃ。さあ、冒険心を持って大穴予想に挑んでみるのじゃ。ひっひっひ、当たれば大儲け、外れても笑い話じゃ。おばばと一緒に競艇の醍醐味を味わおうではないかのう。
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