ひっひっひ、こんばんはじゃのう。今日は2025年7月20日、蒲郡競艇場の11レースに注目しとるおばばじゃ。天気は晴れて気温27度、水温は22度と暑すぎんちょうどええ感じじゃ。潮位の影響は今回は考えんとするが、今日のあたしは一発狙いの大穴勝負じゃ。みんなもおらと一緒にワクワクしながら見ておくれやす。
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📊 今回の戦略と分析
さてさて、1枠の常住蓮はA1級の最上位じゃが、ここはあえて敗退前提の逆張りじゃ。直近の成績は悪うはないが、70年競艇一筋のおばばの勘では、意外とこの選手は波乱の餌食になりやすいのう。なにせ大穴場面では、実力者が意外なところで崩れることが多いんじゃ。常住の強さに油断せず、他の枠の動向をしっかり見極めるのが肝心じゃから、今日は大穴狙いの逆張り戦略一本で勝負じゃ。特に1枠は逃げるには少し不安材料多し、ここを狙わん手はないのう。
⚡ レース展開予想と選手分析
中心はやっぱり3枠の前原大道じゃな。彼はA1級の最上位で、直近2走で2着を取っとるし、当地勝率も5.89と非常に高い。ここが軸になるのは間違いないわい。その次に注目するのは5枠の小林孝彰じゃ。A2級で直近2走連続2着、当地勝率も5.56と侮れん実力を持っとる。4枠の浦野海はA2級で中位の実力じゃが直近1走はいまいちじゃ、ただ絡みには十分。2枠の近藤颯斗と6枠の上原健次郎はB1級で格下じゃが、近藤は直近1走1着、当地勝率2.10、上原は2着経験もあり当地勝率5.00と穴をあける可能性あり。1枠敗退が前提の中、これらの選手が絡むことで波乱の展開が期待できるのう。
レース展開じゃが、1枠の常住は逃げ狙いじゃな。しかし、敗退前提じゃからここは崩れると見ておる。2枠の近藤颯斗は差しやまくりを狙うタイプで、この選手の動きが波乱のカギじゃ。3枠の前原大道はまくりやまくり差しが得意で、ここがレースの中心になるのは間違いない。4枠浦野海と5枠小林孝彰も積極的にまくりを狙う可能性が高い。一方6枠の上原健次郎もまくり差しで上位に絡む力がある。これらの選手が巧みに絡み合い、1枠敗退の波乱を生み出すシナリオじゃな。特に3枠、5枠、6枠の動きが激しくなる予感で、オッズの高い大穴買い目が面白い展開になること間違いなしじゃ。荒れる要因は、1枠の不安と中位級らの好調さ、そして差し・まくり戦法の多用じゃ。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの大穴予想は以下の15点じゃ。オッズはかなり高めで100倍超えも多いから、一発狙いの醍醐味を味わえるぞい。
🎯 おばばの大穴予想（15点勝負）
リスクを分散させたいならば、通常予想も参考にして、バランスを取るのも手じゃ。大穴狙いは夢がある反面、当たらんことも多いのが現実じゃからのう。無理して一点に絞らず、手堅い買い目と組み合わせて賢く攻めるのが長い目で見て勝つコツじゃよ。おばばの経験上、冷静な判断が何より大事じゃけぇ、焦らず楽しみながら挑戦しておくれやす。
締切は20時7分じゃから、時間には余裕を持って買い目を決めるんじゃよ。ひっひっひ、今日の大穴予想で大冒険じゃ！当たれば美味しい酒が飲めるし、外れても笑い話じゃ。おばばと一緒に波乱の蒲郡11Rを楽しもうじゃないかのう。みんなの健闘を祈っとるでな。
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