ひっひっひ、皆の衆、おはようさんじゃのう。今日は7月12日の津競艇場11R、暑い晴れの昼下がりじゃ。気温は33度、水温も32度とムンムンの夏本番じゃな。そんな熱い日にあたしは一発狙いの大穴勝負を仕掛けるんじゃ。潮位は気にせんでええから、風速4メートルの風を味方につけて、逆張り戦略で15点勝負といくぞい。皆も覚悟してついて来るんじゃぞ!

おばばの昼の大穴予想で今日も予想をお届け!
📊 今回の戦略と分析
さて、1枠の春園功太は見た目には有力じゃが、あたしの70年の経験から言わせてもらうと、意外と崩れる可能性が高いのう。当地勝率は6.85と悪くはないが、最近の成績がパッとせんのう。あたしの穴場面を嗅ぎ分ける鼻がピンときておるのじゃ。1枠の春園は逃げに入るが、スタートの切れやコース取りで少しでも乱れがあれば、波乱は間違いなしじゃ。逆張りはこの不安定さを狙う戦略じゃ。2枠や3枠の選手が台頭し、1枠が崩れる展開を期待しておるところじゃよ。
⚡ レース展開予想と選手分析
中心は3枠の榎幸司じゃ。A1級の最上位級で、当地勝率は5.81とやや低めじゃが、実力は折り紙つきじゃ。直近成績は残念ながら無いが、この選手の強さは間違いないんじゃ。2枠の牧宏次はA2級で当地勝率7.55とまずまず、走りに安定感がある選手じゃ。5枠の天野友和もA2級で当地勝率5.80と似たような数字じゃが、3枠と2枠との絡みで大穴の中心になるわけじゃ。4枠の森照夫と6枠の向所浩二はB1級で格下じゃが、波乱要因としては無視できんのう。1枠敗退のシナリオでは、この3枠を中心に2枠と5枠が絡んでくる流れが濃厚じゃ。
レース展開を考えると、1枠春園は逃げ戦法で攻めるじゃろうが、不安定な要素が多いから崩れる可能性が高い。2枠牧は差しやまくりを狙う選手で、スタート勝負に強さを見せる。3枠榎はまくりやまくり差しで攻めるタイプじゃ。4枠森は格下ながら粘り強い差しも持つ。5枠天野は中位実力者として3枠と連携も考えられる。6枠向所もまくりやまくり差しを狙うが、勝率は低めじゃ。これらの選手の能力が絡むことで、1枠敗退前提の波乱が起きやすいのう。買い目もこの絡みを重視しており、大穴に繋がる展開じゃ。風速4メートルの風も波乱の一因となる可能性があるから要注意じゃな。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの大穴予想は以下の15点じゃ。オッズはかなり高めで100倍超えも多いから、一発狙いの醍醐味を味わえるぞい。
🎯 おばばの大穴予想(15点勝負)
リスクを分散させたいならば、通常予想も参考にして、バランスを取るのも手じゃ。大穴狙いは夢がある反面、当たらんことも多いからのう。慎重に構えて、少しずつ楽しむのが長く競艇を楽しむ秘訣じゃ。おばばの逆張りはあくまで冒険、リスクはしっかり頭に入れておくんじゃぞ。
さて、締切時刻は15時37分じゃ。時間に遅れぬように気をつけてのう。大穴予想は冒険じゃが、そこにこそ面白さがある。ひっひっひ、あたしのおばば流大穴勝負、皆も一緒に挑戦してみるとええ。勝負は時の運、楽しんでこそじゃよ。
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