ひっひっひ、こんにちはのう。昼下がりの鳴門競艇場よりおばばが参上じゃ。今日は2025年7月10日、鳴門の11レースで大穴狙いの勝負を仕掛けるんじゃ。お天気は晴れで風も穏やか、波も静かじゃよ。潮は今、上げ潮じゃな。こんな日は水面も穏やかで選手たちの腕の見せどころじゃ。さて今日はあたし、ひと味違う逆張りの大穴勝負で15点ガチガチの勝負に出るで！
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📊 今回の戦略と分析
1枠の中村魁生は確かに有力じゃが、ここは逆張りで行くのがあたし流じゃ。70年の経験が教えてくれたのは、実力者が不意に崩れる瞬間があるってことじゃ。中村は当地勝率も悪くなく、直近も1着あるが、彼の実力は中位で波がある選手じゃ。今の潮や天候、気温の条件からすると、いざとなったらスタートが決まらんかもしれんのう。おばばの嗅覚では、今日は1枠が前に行けず波乱の予感がぷんぷんするんじゃよ。だからこそ逆張りで、他枠の躍進に期待したいのじゃ。
⚡ レース展開予想と選手分析
中心は2枠の林美憲じゃな。A1級の最上位級で、直近3走で1着と2着を取り、当地勝率は6.80と悪くない。彼は差しやまくりも器用にこなすから、1枠が崩れた時には一気にトップに立つ可能性が高いのう。次に3枠の吉田翔悟、B1級で格下とはいえ2着実績もあり当地勝率4.07と侮れん。この選手はまくり差しが得意で穴を開けるタイプじゃ。4枠の岡谷健吾もB1級で地元勝率4.81、1着と2着を取っているから波乱の立役者になりうる。5枠中田夕貴はA2級で当地勝率6.00とそこそこ。直近3走がイマイチだが穴として侮れん。最後に6枠濱本優一、A2級で直近4走は1着2回、2着2回と安定感抜群じゃ。当地勝率5.40で、まくりも差しもできる万能型じゃから、穴の中心に据えたい選手じゃな。これらの選手が1枠敗退のシナリオで大いに絡んでくるのじゃよ。
1枠中村魁生は逃げ戦法が基本じゃが、今日は不調の予感が強い。2枠林美憲は差しやまくりで勝負に来るじゃろう。3枠から6枠まではまくりやまくり差しで攻めるタイプが揃っておる。3枠吉田翔悟と4枠岡谷健吾は特に積極的に動きそうじゃ。5枠中田夕貴と6枠濱本優一もそれに呼応し、波乱の展開を作るじゃろう。1枠が崩れた場合、2枠が前に出て、他の中位級から格下選手までが連携して上位をかき乱す、そんな展開をあたしは予想しておる。買い目にある4-5-2や2-5-1の高オッズはまさにそうした波乱を狙ったもので、穴の選手が絡みながら高配当を狙う構図じゃ。風も穏やかで波高も低いから、技術がものをいう展開、選手の動きが活きる波乱のレースになるじゃろうな。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの大穴予想は以下の15点じゃ。、、、、、、、、、、、、、、。オッズ15倍以下の買い目は4番の2-1-6のみじゃから、トリガミには十分注意じゃ。逆に100倍超えの買い目が6点もあって、大穴的中時には高額配当が期待できるぞ。15点で広範囲をカバーしておるからリスク管理もばっちりじゃ。思い切って大穴を狙うには良い買い目じゃな。
🎯 おばばの大穴予想（15点勝負）
リスクを分散させたいならば、通常予想も参考にして、バランスを取るのも手じゃよ。大穴狙いは魅力的じゃが、当たらん時は痛い目に合うこともある。あたしの70年の経験では、穴狙いは楽しみながらも資金管理をしっかりせんといかんのう。正直に言えば、勝負は一発勝負じゃから、当たらん時も覚悟して挑むのが肝心じゃ。
締切時刻は13時32分じゃ。さあ、鳴門11Rの大穴予想に挑戦する時が来たのう。ひっひっひ、冒険心を持ってこそ競艇は楽しいんじゃ。おばばの逆張り大穴勝負、どうぞ楽しんでおくれやす。
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