ひっひっひ、午後の陽気が心地よいねぇ。おばばじゃよ、唐津競艇の12Rがもうすぐ始まる時間じゃ。今日は晴れ、風は5メートル、波も5センチと穏やかで気温31度、水温も24度と絶好のコンディションじゃ。潮位の影響は今回は考えなくてよいから、さっそくおばばのガチ鉄板予想を始めるぞい。
おばばの昼の予想で今日も鉄板予想をお届け！
📊 今回の軸選手と戦略
今回の買い目の方針は、やっぱり1枠の前田将太を軸に据えることじゃな。対抗には2枠の末永由楽を選んだぞい。前田は当地勝率6.76と高く、直近5走で1着3回と安定感抜群じゃ。末永も7.21の勝率を誇り、連勝中の実力派じゃから、この組み合わせは妥当そのもの。両者ともA1級の最上位ランクで、トップクラスのスピードとスタート力を持っておる。特色ある選手が揃っておるから、ここはこの軸で攻めるのが正解じゃな。
⚡ レース展開予想と選手分析
ここ唐津12Rの戦法展開を見てみると、1枠の前田将太は逃げ切りが鉄板じゃ。彼のスタートは早く、逃げ切る力は抜群じゃから、まずは1枠が先頭に立つと予想できるわい。2枠の末永由楽は差しまたはまくりで一気に前に出る戦法が得意で、1枠の前田を追いかける形になるじゃろう。3枠から6枠は基本的にまくりまたはまくり差しの展開が多く、特に3枠の中島友和はB1級ながら直近4走で1着3回の調子の良さが目立つ。4枠の有賀達也はA1級で当地勝率6.26と実力十分、まくりも巧みじゃ。5枠の中野夢斗はB1級の格下だが近走で2着1回を含む好調ぶり。6枠の小林一樹はA2級で当地勝率1.33とやや低めだが、直近5走で2回の1着経験があるので侮れん。こうした戦力を踏まえ、1-2-4や1-2-3を軸に、後ろの枠も押さえておくのが妥当じゃ。特に1-2-6や1-2-5は波乱の展開を見込んだ押さえとして有効。ここは逃げ切り1枠と差しの2枠を軸に、3枠から6枠までもまくりやまくり差しで混戦を演じる展開となるじゃろう。この組み合わせは選手の調子と地元適性を考慮してのもんじゃから、信頼してよいぞい。
🎯 おばばの推奨買い目
今回のおばばの推奨買い目は以下の8点じゃ。オッズを見ながらリスク管理も怠らんようにな。オッズ8.0倍以下はトリガミに注意じゃが、今回は全て8倍超えの買い目ばかりで安心じゃ。高額配当を狙うなら35.1倍の2-1-4も面白いが、リスクもあるからほどほどに押さえておくのが肝心じゃ。
🎯 おばばの推奨買い目（8点勝負）
オッズは現時点のもんじゃから、まだ変動する可能性があるから注意するんじゃぞ。締切は14:23じゃから、投票はお早めになのう。
さてさて、当たったら一杯おごっておくれよ。おばばの予想は70年の経験からの自信作じゃ。楽しく競艇を味わって、笑顔で帰ってきておくれやす。みんなの幸運を祈っとるよ。ひっひっひ。
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